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春の沖縄離島~与那国島②~
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泡盛さんとは程々の距離感を保ちつつビールをぐびぐび。
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宿から眺めるティンダバナ。近いのに登らなかったので、次回の楽しみにとっておこう。

翌朝、朝食でお隣にいた紳士に友人が話しかけたところ、
蝶々採集で滞在されているとのこと。
この日、飛行機の時間までノープランだと言うと、
出かけるついでだからと、案内してくださることになりました。

チェックアウトを済ませ、荷物を預けて、3台の原付で連なってお出かけ。
祖納から東崎方面へ
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ふいに草の覆い茂る脇道へ進んでいくと、小さな砂浜が見えました。
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六畳ビーチ プライベート感満載のちんまりした素敵なビーチです。
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ただ、この断崖を昇り降りしなくてはいけません。
紳士Mさんはスイスイひょいひょいでしたが。
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普通のスニーカーだもんで滑るわ、珊瑚で手を切るわ、アザミに刺さるわ・・痛かったな。

東崎周辺のお奨めの景色やMさんのお昼寝スポットなどを教えてもらいながら、
ウラブ岳へ向かいます。
道は舗装されていますが、結構ガタガタしています。
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ウラブ岳頂上の電波塔。
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宿のある祖納方面
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空港・久部良・西崎方面
この日は、自衛隊基地入隊式の日でした。
図らずもそういう日に島を訪れて、宿の方から想いを聞いたり、
島内を巡っていると目にする色々なものに、心がざわつき思う所はありますが、
一日半しかない初めての与那国島をまずは楽しみたいと思いました。

Mさんは蝶々待機するということで、ここでお別れ。楽しかったなぁ。
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与那国馬の仔馬とウラブ岳
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何もないけどある与那国島。この地形がいいな。
柱状節理好きですが、板状節理もたまりません。


春の沖縄離島~西表島~へ続く



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by yuriko_fukazawa | 2016-04-06 23:04 | *旅記* | Comments(0)
春の沖縄離島~与那国島①~

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【花酒】という与那国島でのみ製造されている60度の泡盛。
泡盛さんには痛い目にあっているので躊躇しましたが、せっかくここまで来たし・・という事で小瓶を買っていざっ!
まずはそのままペロッとひと舐めしたら思いっきりむせました。無理無理。
お湯で極薄にして美味しくいただきました。



この春は、初めて与那国島と西表島へ行ってきました。
まずは、与那国島へ。
到着した日は、小雨ときどき曇りという不安定な天気。
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島の風を感じたいので、原付をレンタルしました。
同行した友人共々、実は初めて乗ります。
そう告げた時、レンタカー屋のご主人の顔が固まりました。そうでしょうとも

店向かいの駐車場で練習してから行きなさい。と促されそろ~~りと発進。
水曜〇うでしょうのだるま屋ウィリー事件が脳裏をかすめてドキドキします。

イケるイケる!となったところでGO!
まずは島を一廻りしてみることにします。
まずは最西端を目指して、祖納から久部良方面へ
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最西端の商店でチキン購入。小腹を満たす。
ときどき降る小雨と、強い風によろめきながら走ります。
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最西端の西崎(イリザキ)
あいにく台湾は見えないので、妄想力で台湾を見ました。 

テキサスゲート(馬や牛を外に出さないための溝)を超えて、
南牧場線に入ると辺りに与那国馬がわらわら登場。普通の馬もいるらしい。
右にも左にも馬達がのんびり歩いています。
工事現場も相まって、道路はトラックやら馬やら糞やらでなんだか賑やか・・・
馬の横をそろ~と通過し、比川方面へ。
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薄焼き卵?が入ったそばは初めてみました。おにぎりは塩でもなく、白むすびです。
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Dr.コトー診療所を外からチラリ。
漫画もドラマも見てないので、そこまでテンション上がらず。いつか見ようと思います。
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風が強くて肌寒いですが、とても気持ちいい道が続きます。
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この独特な荒涼とした風景は、なんだかスコットランドを思い出します。
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牛もたくさん。糞を踏まずに歩けない・・・
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東崎(アガリザキ)の灯台。向こうの方にウラブ岳。
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東崎の牧場にも馬たくさん。
風車(2基のうち1基は壊れている)を過ぎ、祖納方面へ。
浦野墓地群などを通り過ぎながら、宿やレンタカー屋さんのある祖納へ帰ってきました。

道中で気づいたのですが・・
私のバイクのシートを開けたら、前に借りた人の忘れ物なのか、
食べかけの弁当とお茶が入っていました。
捨てようにもゴミ箱もないので、そっとじしました。
風光明媚な風景を見ながら、ふとした時に
「あぁ、私のお尻の下には誰かの食べかけの弁当がある」
と思いながら走っていました。




春の沖縄離島~与那国島②~へ



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by yuriko_fukazawa | 2016-04-05 23:53 | *旅記* | Comments(0)
アメリカ国立公園を巡る旅2015⑪
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旅も長くなり各地で色々ビールを買っていると、印象の薄かったものは飲んだことすら忘れてしまい、
うっかりまた買ってしまう事があります。


そして、いよいよ旅はクライマックスです。

モニュメントバレー Monument Valley
そもそもこの旅は、2013年に果たせなかったモニュメントバレーを
リベンジするのが一番の目的でした。
2013年の様子はコチラ

チンリーからUS-191を北上し、US-163で再びメキシカンハットを通過。
2年前、真っ暗闇の中走った景色はこんなだったのかー。と感動しながら・・
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見えてきました。モニュメントバレー!ビュート(残丘)!
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旅のメインなんだから奮発しよう~と、園内外に2軒だけある宿にそれぞれ泊まりました。
まずは外にある宿。見える見える。じわりじわりと近づいてきました。
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そして!園内の宿。
こちらは5か月程前に一泊だけ予約出来ました。
この宿を予約したところから、旅のルートを決めました。全てはここへ来るために。
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この風景が見たかったんです!
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バレードライブValley Drive
園内を走る27kmの未舗装道路。
見た目よりボコボコしていて、砂煙がすごいです。
間違えて少しルートを外れたら、キュルルルン!と足をとられてしまい焦りました。
SUVで良かったと思った瞬間です。 普通車でも行けないことはない
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2日間、園内外様々な場所からモニュメントバレーを堪能しました。
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夜の園内は宿泊客のみ。
野外でジョン・フォードの「駅馬車」が上映されていました。
映画の中と同じ風景がそこにあります。不思議。
ビュートが闇に沈んだ後、見回りのレンジャーの車のライトがキラキラしていました。

そして満天の星空。天の川と流れ星。ただただここに居ることにじんわり感動。
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明け方、目覚ましもかけないのに、カーテンの向こうに
何か気配を感じて目を覚ましました。
なんだか色々な事に感謝したくなりました。 

そしてチェックアウトぎりぎりまで滞在して、
US-160→US-89を南下し、フラッグスタッフを通過し、
ついでにセドナにも寄りつつフェニックスへ。

レンタカーを無事返却して、やっとホッとしました。
総走行距離6200kmの旅が終わりました。


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モニュメントバレーの風景をバックに、
こんな感じのハーレー乗りを写真に収めたかったのですが、
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「きたっ!」と、咄嗟にシャッターを切ったら、少し期待と違うバイカーさんが収まりました。
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計3回16000kmのアメリカ国立公園巡りの旅で、何故か一番インパクトがあった人。





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by yuriko_fukazawa | 2015-11-06 01:31 | *旅記* | Comments(0)
アメリカ国立公園を巡る旅2015⑨
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ナバホネーション(ナバホ族居留地)ではお酒の販売・レストラン等での提供が禁止されています。
この辺りを巡る場合、休肝日にするのもいいですね。


マンコス(コロラド州)→チンリー(アリゾナ州)へ
US-160を南西に進みメキシカンウォーターからUS-191に
入ればいいという簡単なルート・・・のはずが、どいういう訳か迷子になりました。
アメリカの田舎道は単純なはずなのに、何故か意外と迷うんですよね。
ちなみにwifiルーターを持っていても、大体どこも繋がりません。
頼りは紙の地図ですが、そもそも自分たちがどこにいるかわからないのでぐるぐる・・・
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アメリカでのドライブ旅行では、流れるように景色が変わり、
様々な植生や地質を見ることが出来るのも楽しさのひとつです。
特に大好きな奇岩がたくさんあるゴールデンサークルは何度でも訪れたいです。



フォーコーナーズエリア Four Corners Area

国立公園はないけど、モニュメントバレーやキャニオン・ディ・シェイ、メサベルデの方に
行く予定で、余裕があれば是非とも訪れてほしいエリアです。

フォーコーナーズ・モニュメント Four Coners Monument
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コロラド州・ユタ州・アリゾナ州・ニューメキシコ州の4州境界線があります。入場料1人$3
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国境&端っこ好きとしては押さえておくべきポイントです。
しかも4州が重なるというのは無いので、興味深い場所です。
(この手のモニュメントは大概「ふぅーん・・」となるのは承知で行きましょう)

メキシカン・ハット Mexican Hat
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モニュメントバレーへ続くUS-163にある小さな町。
ここのガソリンスタンドは高いです。でも周辺にないのでやむを得ず。

グースネック州立公園 Goosenecks State Park
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メキシカンハットを北上。
私の2011年度版ガイドブックには入場無料と書いてありましたが、
料金所が出来てました。(1人$5)
サンファン川が、幾重にもうねうねと大きく蛇行してます。
はるか向こうの方にはモニュメントバレーがうっすら見えます。

モキダグウェイ Moqui Dugway
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グースネックを北上。
道がまっすぐとシーダーメサに向かっています。
「あれ?道あるの?」と思いつつ進むと、
手前で大きい車は回避するように忠告がされています。
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平均勾配10%の狭く急な未舗装道路の断崖を一気に登って行きます。
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落石が多く、急カーブが続きます。少し怖いけど面白いドライブルートです。

ミューリーポイント Muley Point
モキダグウェイを登りきって、標識などはないけど「ここか?」という辺りで左折。
状態の良くない未舗装道路を進むと、それっぽい所に到着。
とくに駐車場もあるわけでなく、広めの所に適当に停めます。
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すごい風景が広がっていました。ここからもモニュメントバレーがゆらゆらと見えます。
不思議と何も音がしない。
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ハイシーズンにも関わらず、ここには誰も居ません。帰る頃1人来た。
木陰でのんびり景色を眺めたり、昼寝をするのにいい場所です。
こういう所にいると、本当に「無」になります。

またモキダグウェイを慎重に下り、次の宿のあるチンリーへ一気に南下していきます。
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ある日の夕食。こんな食生活でも痩せないのはビールのせいでしょうか?


アメリカ国立公園を巡る旅2015⑩へ






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by yuriko_fukazawa | 2015-10-29 15:10 | *旅記* | Comments(0)
アメリカ国立公園を巡る旅2015⑧
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同じビールでもボトルより缶の方がデザインが好きなものが多いです。

ギャラップ(ニューメキシコ州)→マンコス(コロラド州)へ
I-40を東へ。ルート66も通りつつ、ソローからUS-371をひたすら北上していきます。
ギャラップから北上する方が近いですが、地図を読むとこちらのルートの方が
景色が良さそうです。
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ここら辺のルート66は全く面白みがありません。
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US-371は台地の上の草原を走るなかなか気持ちの良い道でした。
とはいえ、1人で運転していたら眠ってしまいそうな風景ですが。


デュランゴ
U-371を北上しきるとUS-160に当たります。
左折すると滞在予定のマンコス。右折するとデュランゴ。
まだ日も高かったので、デュランゴへ行ってみる事にしました。
街が思ったよりずっと大きくて、リゾートな雰囲気で楽しそうです。
ただここの宿は、寝るためだけに泊まるには高過ぎます。
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ちょうどデュランゴ鉄道の機関車に遭遇。
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酒屋発見。さすがコロラド州。種類の豊富さにテンションが上がります。


世界遺産 メサベルデ国立公園 Mesa Verde National Park
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8:00AM マンコスからU-160を西へ20分程で到着。
ツアーでしか入れない遺跡があるので、ビジターセンターで2つガイドツアーを
申込みました。

バルコニーハウス Balcony House
ビジターセンターから、集合場所のチェイパンメサの端っこまで一時間程かかります。  
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ツアー参加者は20人弱。ほぼ全員アメリカ人。
バルコニーメサは断崖絶壁にあり、梯子で登らないと行けないので、
高所恐怖所の人にはきついかも・・・でも2才くらいの子も登ってました。
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すごい所に住んでたんだなぁ・・。なんでだろう。
ほぼ英語のわからない私にはレンジャーの話が全然耳に入ってこないので、
遺跡の謎は謎のままでした(笑)
ここは日差しが差し込む午前中がいいみたいです。

帰りはさらに梯子で登り、メサの上に出るのですが、
この梯子が地上40m程の高さで、プールの梯子みたいな直角。
下から吹き上がる強い風によろめきながら登らなくてはいけません。
高所恐怖症ではない私でも「うは~・・」と声が漏れた位怖かったです。


クリフパレス Cliff Palace

園内最大の遺跡。 ツアーの参加者は30人ほどで、こちらは国際色豊かでした。
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プエブロ建築とも違う。
ここの色・形・マチエールも好きです。
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今回の旅は、ルート上図らずも先住民の遺跡を巡る旅になっています。
それもまた面白くて、刺激をたくさん受けました。
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ウェザリルメサへ。
一時間程のドライブコース(冬季閉鎖)。ここがとても楽しいルート!お勧めです。
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ステップハウストレイルに着いたものの、閉鎖時間になってしまいトレイル出来ず。

そこで日本人の年配のご夫婦に話かけられました。
2か月かけてアメリカ横断しているそうで、
久しぶりに日本人と会って、喋りたくてしょうがないという感じでした。とくに奥さまが・・
少し談笑して、お互いの旅の安全を祈り別れました。
これもまた旅のひとコマですね。

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絶対食べませんが、アメリカンな色彩が可愛くてつい写真を撮ってしまいます。


アメリカ国立公園を巡る旅2015⑨へ




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by yuriko_fukazawa | 2015-10-28 03:10 | *旅記* | Comments(0)
アメリカ国立公園を巡る旅2015⑦
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旅早々の頃は、気になるビールは全てのタイプを買ってみましたが、毎日飲んでもどんどん貯まっていってしまうので、旅中盤からはIPAだけを選んで買っていきました。


サンタフェ→ギャラップ
しばらくシティライフでしたが、再び雄大な自然公園の旅へ。
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サンタフェからアルバカーキへ南下して、I-40を西へ。
3時間半ほどで、ギャラップ到着。
しばらく昼寝をしてから17時頃化石の森公園へ。
真夏のアメリカ旅行では、日中の暑さを避けるためと夕陽をみるために
夕方に出かける事が多いです。トレッキングなどをする場合は午前中に。

化石の森国立公園 Petrified Forest National Park
ギャラップ(ニューメキシコ州)と公園のあるアリゾナ州は一時間の時差があります。
それを忘れていたので、17時に宿を出て一時間後到着したらまだ17時・・・混乱。
州境をウロウロすると、もう訳がわからなくなります。
この時差にはいつも惑わされます。
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I-40を降りて、入口ゲートを入ってから、少し良い景色を見ながらぐりーんと周り、
I-40を横切り進んでいきます。
この辺りのルート66は行き止まりになっていたり、ほぼ廃止されていました。

公園内は43km程ある一本道なので判りやすいですが・・思ったより遠い。
この時すでにガソリンの残量が怪しくなってきました。
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ニュースペーパーロックには、こんな感じの岩絵が見えるらしいのですが・・
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遠っ!!全然見えない・・・レンズの入っていない望遠鏡が設置されてるものの見えんっ!
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丸太の化石があちこちに。
ブルーメサは青白い奇岩も面白く、時間があればトレイルをしたかったです。
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クリスタルフォレストはだだっ広い草原にごろごろと転がっています。

そういえば、大好きな「水曜ど〇でしょう」のアメリカ横断編でもこの公園に寄っていて、
「結構石に見えちゃう(笑)」的な事をおっしゃってるのですが・・そうなんです・・
木にしか見えないのに化石ー!と驚き感動したいのに、
思ったより石に見えるんです・・・いや、でも木の化石スゴイ。うんうん。うん
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この日の最大のピンチは、ガソリンを入れるタイミングを誤ったことです。
サンタフェからの道中、もう少し安いとこがあるはず。なんて先延ばしにして
給油しないまま来てしまい、ガソリンのメモリが最後のラインを越えてしまいました。
入口にあるガソリンスタンドまで数十km・・・あわあわ・・

ヒヤヒヤしながらガソリンスタンド到着。結局一番高いガソリンを入れるはめに。
今までにない旧式タイプ。$10分だけ給油。おばさんが目視でメーターチェック。
すでに陽はとっぷり落ちていました。
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I-40を東へ帰路についていると、前方で激しい雷。
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雷激写。
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ある日の昼食。
移動中はたいていアイスコーヒーとお菓子程度で済ませていますが、
ホットミールが充実しているガソリンスタンドに立ち寄ると食べたくなります。



アメリカ国立公園を巡る旅2015⑧へ

















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by yuriko_fukazawa | 2015-10-23 01:55 | *旅記* | Comments(0)
アメリカ国立公園を巡る旅2015⑥
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スーパーで作っているパイやクッキー等も甘~くて大量に入っているのでなかなか減りません。

エルパソ→アルバカーキ→サンタフェへ
エルパソからI-25を北上。この道を通るのも3回目です。
このI-25もなかなか退屈な道・・。
4時間程でアルバカーキ到着。
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モーテルにあった味わいのあるオブジェ。好き。そしてそっとネバダいるよ。
スケジュール調整のためだけに泊まったので、とくにやる事はなかったのですが、
せっかくなのでブリュワリーをいくつか廻ってみたりもちろん飲みませんよ
オールドタウンやアルバカーキミュージアムに行ってみました。
これが思いの外面白くて、創作の刺激を受けました。
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アルバカーキからサンタフェへ。
時間に余裕もあるので、退屈なI-25はやめて、I-40を東へ進み14から入る
ターコイズドライブというヒストリックルートで行くことにしました。
ここはルート66も少し被っているのでお勧めです。
のんびり走っても1時間程でサンタフェに到着。


世界遺産 タオス・プエブロ Taos Pueblo

サンタフェから北上すること2時間弱。タオスの街を通過してタオス・プエブロへ。
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ハイシーズンだった為、途中で原っぱの駐車場に誘導されて、そこから送迎シャトル(15人程度)に乗っていきました。
強い真夏の日差しの下で10~15分も待つのは辛い。少ない木陰を求めて待機。
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青い空に映えるアドビ煉瓦の建築様式。大好きな色と形とコントラストです。
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規模は思ったよりこじんまりとしていますが、一見の価値ありだと思います。
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作ってみました。


サンタフェ
Plazaを中心に思ったよりも小さい街という印象。
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アメリカ最古の家
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アメリカ最古の教会・・の裏側(笑) この素朴でぼてっとした感じがいい♪
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市街から少しはずれにあるキャニオンロード。
2km程の道の両側にたくさんのギャラリーがあって面白いです。
コンテンポラリーアートを取り扱うギャラリーにいくつか入って、
刺激を受ける作品に色々出会いました。
好みの作品や自分のやってみたい表現をしている作品に出会ってしまうと、
嬉しさや感動と共に軽くショックです。
それに引きずられないように意識をフラットにするのが大変。
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サンタフェを一望できる丘。
街がこじんまりしている上に、だいたいの建物が低いので思ったより感動なし。
そして向こうからこちらに向かっている雨雲発見。
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街に戻ったら、先ほどの雨雲からのスコール。

主な観光なら一日で十分ですが、何故か3日間滞在していました。
ほぼカフェでぼーっとしてたような気がします。それがなんだか至福。

サンタフェは旅というより、少し滞在して絵を描いてみたいなと思いました。


アメリカ国立公園を巡る旅2015⑦へ


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by yuriko_fukazawa | 2015-10-17 00:17 | *旅記* | Comments(0)
アメリカ国立公園を巡る旅2015⑤
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新しい街につくととりあえずスーパーでビール売り場チェック。
まとめ買いしたビール達の気配を感じつつ、新しいビールを買ってしまいます。



エルパソ El Paso
国境や端っこ好きなので、再びI-10を南下してメキシコ国境の街エルパソへ。
ラスクルーセスから一時間程で到着。

シーニック・ドライブ Scenic Drive
ロッキー山脈の最南端というフランクリン山にあるドライブルート。
ダウンタウンを抜けて、高級住宅街の家々に目を奪われながら進みます。
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エルパソの街が一望できる展望台。アメリカとメキシコ。3つの州が見渡せます。
日陰がないので暑い・・
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向こうはメキシコ・シウダーフアレス。
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あちらはニューメキシコ州。多分。
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メキシコ系スーパーのテンションが高い感じが好きです。
フードコートには美味しそうなメキシコ料理がたくさん。
焼かれたピタパンがベルトコンベアーで流れていく様を見てると、
つい無心になってしまいます。 
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サボテンとサボテンの実。
以前の旅行でサボテンを焼いて食べてみたら、すっぱいオクラのような感じでした。
サボテンをじっと見つめていたら、メキシカンなおじさんが話しかけてきて
サボテンやサボテンの実の食べ方をスペイン語で説明してくれました。
全然わからないのだけど、お互いジェスチャーと笑顔で全て良し。


ミッショントレイル Mission Trail
街から東へ16km程走った辺りから始まるキリスト教伝道の道。
ここら辺はサンタフェ様式の古い民家など歴史を感じます。
14km程のミッショントレイルには3つのミッションがあります。
旧道のような道は結構車の往来が多い。
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サン・エリザリオネバダいます
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ソコーロミッション
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イエスタミッション

アドビ建築の木造の教会は、外観もさることながら内部も素朴で厳かでした。
ヨーロッパにあるような絢爛煌びやかな大教会も素敵ですが、
こういうちんまりした教会も好きです。
内部の壁画の下手ウマな感じなんてたまりません。

メキシコ国境ゲートまで行ったものの、
うろつくだけで警察がじーっとにらみを利かせてくるので、撮影できませんでした。
でも隣のスーパーの駐車場からコソッと撮影してみました。
同じメキシコ国境の街・サンディエゴよりも警備が厳しかったです。
アメリカ7000km⑮San Diego

また、この数日間通ったI-10とUS-70で2度の検問がありました。
どちらもメキシコからの上り側です。
ここら辺を車で旅する時は、パスポートと国際免許証をすぐ出せるようにしましょう。
国境警備隊がパスポートなどをチェックしている最中は無言でいましょう。
日本語で「長くな~い?」なんて友人と話てると、すかさず
「ん?なんだって?ん?ん?」と余計な質疑応答が始まっちゃうので・・

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ある日の朝食。朝食付きのモーテルには、自分で焼けるワッフルがよくあります。
スタンダードなのは丸やハート型。これはなんだろう??と思っていたら、テキサス州の形でした。



アメリカ国立公園を巡る旅2015⑥へ




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by yuriko_fukazawa | 2015-09-24 11:34 | *旅記* | Comments(0)
アメリカ国立公園を巡る旅2015④
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ほとんどのモーテルには製氷機があり、部屋には氷用の容器も置いてあるのでとっても重宝します。


カールスバッド→ラスクルーセスへ。

アメリカ南西部の日中の暑さは40度程になるため、
国立公園などへは午前中か夕方に着くのがお勧めです。
そのため、おおまかな移動時間を予想して、その日の出発時間を決めています。

午後カールスバッドからUS-285を北上し、Artesiaという町からUS-82に入り西へ。
この分岐の標識がとっても気づきにくいので、かなり通り過ぎてしまいました。
wifiルーターは持っているものの、移動中はほとんど役に立ちません・・・
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US-82は辺りの乾いた大地とは少し様子が違う道です。
草原や畑を通り、しばらくすると標高が上がり高原のような風景になります。
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しばしさわやかなドライブ
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山を越える頃、向こう~の方に真っ白い一帯が・・あれがホワイトサンズかな?
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山を下りるとまた乾いた大地。
アラモゴードからエルパソ方面とラスクルーセス方面に分かれます。
ラスクルーセス方面US-70を西へ。 
アラモゴードがここら辺で大きい街なので、給油や食料調達をしておくと後々楽。

行く先の方に黒い雨雲がいくつか見えてきました・・嫌な予感。



ホワイトサンズ国定公園 White Sands National Monument
カールスバッドから約4時間。17:30頃ホワイトサンズ到着。
入口にビジターセンターがあるので情報収集に。 
すぐそこにはあの不吉な雨雲。 そして風向きはこちら。

ビジターセンターに入ると、案の定ダバダバダーと激しい雨が降り始めました。
雨宿りついでに紹介映像でも観てようかと、次の上映時間を待っていたら、
バリバリバリ!!と、ものすごい音と共に一瞬停電。 ビジターセンターに落雷したよう。
そしたら、映像機器がおかしくなったようで観られなくなってしまいました・・・。
なんというタイミング

でも私はこういう雨が嫌いではありません。なぜなら・・
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虹が出るからです♪
雨が去った後すぐに、車に乗り込んで公園に入って辺りを見回したら
出てる出てる!!
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公園内はデューンズ・ドライブをのんびり進みます。
奥に進むにつれて、道もすべて真っ白な石灰の世界に。
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所々に屋根付きのピクニックスペースもあるので、車を横付けできます。
ちゃんとゴミ箱までついてる。
せっかくの屋根付きなのに西日には意味なし。
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裸足になって砂丘を歩いてみました。
砂のようだけど、石灰独特なサラサラ感が気持ちいいです。
これ日中だったら暑くて居られたものじゃないと思います。雪焼けじゃない石灰焼けしそう・・

日没頃はあいにく雲がかかってしまって、美しい夕陽は拝めなかったけど、
まだ地熱のある砂に寝転がって、時折吹く乾いた風を感じながらぼ~っとしていました。
日常ではぼ~っとしてても色々な事を考えてしまうのだけど、
こういう場所にいると、本当に無になれます。贅沢で至福な時間。
そして全身砂まみれ。車も砂まみれ。

ぼんやりしていたら20:00過ぎ。
公園を出る頃には真っ暗に。
そして再びUS-70を30分ほど走り、ラスクルーセスに到着。

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ある日の昼食。3週間の旅中唯一のハンバーガー。もはやポテトが主役・・・・


アメリカ国立公園を巡る旅⑤へ






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by yuriko_fukazawa | 2015-09-18 17:53 | *旅記* | Comments(0)
アメリカ国立公園を巡る旅2015③
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冷やしたビールは保冷剤代わりになります。大きめの保冷バッグでも入りきらないビール達はまた段ボール行き。



カールスバッド洞穴群国立公園 
Carlsbad Caverns National Park


スローター・キャニオン・ケイブ Slaughter Canyon Cave
この洞窟は個人では入れず、レンジャーツアーしかありません。

私のガイドブック(2011年度版・・)では、夏は毎日定員25名で催行していると
書いてあり、予約は2日前からと何かに書いてあったような気がしたので、
ツーソンで予約すればいいよね。なんて余裕でいたら・・・
旅立つ前日にサイトをチェックすると、週1で定員15名のみの催行になっていました。
土曜日に行く予定でいたのに金曜日のみ!しかも残席2人!!あわあわ。

その為、前後数日のスケジュールを調整しなくてはならなくなりました。
ラスクルーセス1泊・カールスバッド3泊をやめて、カールスバッド2泊に変更。
結果的には2泊で十二分でした。
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ツアー当日は、8:30amにビジターセンターに集合。
(カールスバッドから40分。ゲートを入ってからもビジターセンターへは20分かかります)
30分ほどレクチャーを受けてから、レンジャーの車を先頭に各々の車で出発。
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洞窟は公園外にあります。
ゲートを出て一般道路をエルパソ方面に約8km進んでから、
未舗装道路を約18km進むと到着。
以前は現地集合だったようですが、時間通りに来れない(なんだったらたどり着くことすら出来ない人達)が結構いたんじゃないかと思います。
だからビジターセンターから隊列組んで行くようになったのかな。
それでも後続車がはぐれてた・・   
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10:00am出発~。
まず洞窟の入り口に行くまでに山を30分ほど登らなくてはいけません。
道幅の狭い崖沿いとほぼ日陰のない山道は結構キツイ!
ここで挫折して引き返す人もいるとか・・いないとか。
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洞窟入口。 ↑人の輪から外れるアウトローが1クラスに1人は必ずいるよね
ヘルメットと軍手を装着していざっ!(ヘッドライト用の単三電池3本は要持参)
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レンジャーの解説を聞きながら洞窟探検。ロープで昇り降りする箇所では、1人ずつ
「オンロープ!」「オフロープ!」と声をかけてから進まなくてはいけません。
ネイティブな人達の中で発するジャパニーズイングリッシュがちょっと恥ずかしい。
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洞窟内はヘッドライトを消すと真っ暗闇。光が一切届かない世界。
ツアーは2時間程で終了。洞窟を出たらそこで解散。


コウモリの飛翔 The Bat Flight
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洞窟探検後は、いったん宿に戻り昼寝や夕飯の買い物などをして、夕方再び公園へ。
日没頃に飛び立つコウモリを見に、バットケイブ前の野外劇場に行きました。
コウモリが飛び立つまで、レンジャーが注意事項などを説明しながら間を持たせてます。
待つこと数十分。20:00pm頃、ひゅん・・・ひゅん・・・・きたきた!
音を出してはいけないので、撮影禁止・おしゃべり禁止。そういう時に限ってむせちゃう人がいる
数十万匹というコウモリがどんどん飛び立って行きます。
3分・・5分・・コウモリの飛翔は一向に終わらない。
15分位見ると結構満足だし、沈黙でいるのも限界なので帰路へ。
すでに帰り道は真っ暗です。


メインコリドー Main Corridor
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入園料のみで入れる洞窟です。
ナチュラル・エントランス・ルートは、コウモリの飛翔する穴が出入り口。
ルートは整備されていて歩きやすい。
結構な標高差があるらしく、スイッチバックはわりとキツイです。
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1時間程かけて底の方まで下りて行きます。
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地下230mにあるランチルーム。近未来的!
しかもここからエレベーターで一気に地上へ行けます。

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by yuriko_fukazawa | 2015-09-14 19:12 | *旅記* | Comments(0)



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