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アメリカ国立公園を巡る旅2015④
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ほとんどのモーテルには製氷機があり、部屋には氷用の容器も置いてあるのでとっても重宝します。


カールスバッド→ラスクルーセスへ。

アメリカ南西部の日中の暑さは40度程になるため、
国立公園などへは午前中か夕方に着くのがお勧めです。
そのため、おおまかな移動時間を予想して、その日の出発時間を決めています。

午後カールスバッドからUS-285を北上し、Artesiaという町からUS-82に入り西へ。
この分岐の標識がとっても気づきにくいので、かなり通り過ぎてしまいました。
wifiルーターは持っているものの、移動中はほとんど役に立ちません・・・
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US-82は辺りの乾いた大地とは少し様子が違う道です。
草原や畑を通り、しばらくすると標高が上がり高原のような風景になります。
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しばしさわやかなドライブ
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山を越える頃、向こう~の方に真っ白い一帯が・・あれがホワイトサンズかな?
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山を下りるとまた乾いた大地。
アラモゴードからエルパソ方面とラスクルーセス方面に分かれます。
ラスクルーセス方面US-70を西へ。 
アラモゴードがここら辺で大きい街なので、給油や食料調達をしておくと後々楽。

行く先の方に黒い雨雲がいくつか見えてきました・・嫌な予感。



ホワイトサンズ国定公園 White Sands National Monument
カールスバッドから約4時間。17:30頃ホワイトサンズ到着。
入口にビジターセンターがあるので情報収集に。 
すぐそこにはあの不吉な雨雲。 そして風向きはこちら。

ビジターセンターに入ると、案の定ダバダバダーと激しい雨が降り始めました。
雨宿りついでに紹介映像でも観てようかと、次の上映時間を待っていたら、
バリバリバリ!!と、ものすごい音と共に一瞬停電。 ビジターセンターに落雷したよう。
そしたら、映像機器がおかしくなったようで観られなくなってしまいました・・・。
なんというタイミング

でも私はこういう雨が嫌いではありません。なぜなら・・
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虹が出るからです♪
雨が去った後すぐに、車に乗り込んで公園に入って辺りを見回したら
出てる出てる!!
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公園内はデューンズ・ドライブをのんびり進みます。
奥に進むにつれて、道もすべて真っ白な石灰の世界に。
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所々に屋根付きのピクニックスペースもあるので、車を横付けできます。
ちゃんとゴミ箱までついてる。
せっかくの屋根付きなのに西日には意味なし。
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裸足になって砂丘を歩いてみました。
砂のようだけど、石灰独特なサラサラ感が気持ちいいです。
これ日中だったら暑くて居られたものじゃないと思います。雪焼けじゃない石灰焼けしそう・・

日没頃はあいにく雲がかかってしまって、美しい夕陽は拝めなかったけど、
まだ地熱のある砂に寝転がって、時折吹く乾いた風を感じながらぼ~っとしていました。
日常ではぼ~っとしてても色々な事を考えてしまうのだけど、
こういう場所にいると、本当に無になれます。贅沢で至福な時間。
そして全身砂まみれ。車も砂まみれ。

ぼんやりしていたら20:00過ぎ。
公園を出る頃には真っ暗に。
そして再びUS-70を30分ほど走り、ラスクルーセスに到着。

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ある日の昼食。3週間の旅中唯一のハンバーガー。もはやポテトが主役・・・・


アメリカ国立公園を巡る旅⑤へ






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by yuriko_fukazawa | 2015-09-18 17:53 | *旅記* | Comments(0)
アメリカ国立公園を巡る旅2015③
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冷やしたビールは保冷剤代わりになります。大きめの保冷バッグでも入りきらないビール達はまた段ボール行き。



カールスバッド洞穴群国立公園 
Carlsbad Caverns National Park


スローター・キャニオン・ケイブ Slaughter Canyon Cave
この洞窟は個人では入れず、レンジャーツアーしかありません。

私のガイドブック(2011年度版・・)では、夏は毎日定員25名で催行していると
書いてあり、予約は2日前からと何かに書いてあったような気がしたので、
ツーソンで予約すればいいよね。なんて余裕でいたら・・・
旅立つ前日にサイトをチェックすると、週1で定員15名のみの催行になっていました。
土曜日に行く予定でいたのに金曜日のみ!しかも残席2人!!あわあわ。

その為、前後数日のスケジュールを調整しなくてはならなくなりました。
ラスクルーセス1泊・カールスバッド3泊をやめて、カールスバッド2泊に変更。
結果的には2泊で十二分でした。
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ツアー当日は、8:30amにビジターセンターに集合。
(カールスバッドから40分。ゲートを入ってからもビジターセンターへは20分かかります)
30分ほどレクチャーを受けてから、レンジャーの車を先頭に各々の車で出発。
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洞窟は公園外にあります。
ゲートを出て一般道路をエルパソ方面に約8km進んでから、
未舗装道路を約18km進むと到着。
以前は現地集合だったようですが、時間通りに来れない(なんだったらたどり着くことすら出来ない人達)が結構いたんじゃないかと思います。
だからビジターセンターから隊列組んで行くようになったのかな。
それでも後続車がはぐれてた・・   
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10:00am出発~。
まず洞窟の入り口に行くまでに山を30分ほど登らなくてはいけません。
道幅の狭い崖沿いとほぼ日陰のない山道は結構キツイ!
ここで挫折して引き返す人もいるとか・・いないとか。
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洞窟入口。 ↑人の輪から外れるアウトローが1クラスに1人は必ずいるよね
ヘルメットと軍手を装着していざっ!(ヘッドライト用の単三電池3本は要持参)
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レンジャーの解説を聞きながら洞窟探検。ロープで昇り降りする箇所では、1人ずつ
「オンロープ!」「オフロープ!」と声をかけてから進まなくてはいけません。
ネイティブな人達の中で発するジャパニーズイングリッシュがちょっと恥ずかしい。
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洞窟内はヘッドライトを消すと真っ暗闇。光が一切届かない世界。
ツアーは2時間程で終了。洞窟を出たらそこで解散。


コウモリの飛翔 The Bat Flight
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洞窟探検後は、いったん宿に戻り昼寝や夕飯の買い物などをして、夕方再び公園へ。
日没頃に飛び立つコウモリを見に、バットケイブ前の野外劇場に行きました。
コウモリが飛び立つまで、レンジャーが注意事項などを説明しながら間を持たせてます。
待つこと数十分。20:00pm頃、ひゅん・・・ひゅん・・・・きたきた!
音を出してはいけないので、撮影禁止・おしゃべり禁止。そういう時に限ってむせちゃう人がいる
数十万匹というコウモリがどんどん飛び立って行きます。
3分・・5分・・コウモリの飛翔は一向に終わらない。
15分位見ると結構満足だし、沈黙でいるのも限界なので帰路へ。
すでに帰り道は真っ暗です。


メインコリドー Main Corridor
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入園料のみで入れる洞窟です。
ナチュラル・エントランス・ルートは、コウモリの飛翔する穴が出入り口。
ルートは整備されていて歩きやすい。
結構な標高差があるらしく、スイッチバックはわりとキツイです。
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1時間程かけて底の方まで下りて行きます。
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地下230mにあるランチルーム。近未来的!
しかもここからエレベーターで一気に地上へ行けます。

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by yuriko_fukazawa | 2015-09-14 19:12 | *旅記* | Comments(0)
アメリカ国立公園を巡る旅2015②
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旅の初め頃はテンション高めなのと車だから重くていいし!という事で、気になったビールはアソートだろうと買ってました。トランクが酒屋の配達みたいになってました。


ツーソン(Tucson)→カールスバッド(Carlsbad)へ
当初、ツーソンの次はラスクルーセス(約430km)で一泊の予定でしたが、
やんごとなき事情が発生したので、一気に約760km先のカールズバッドまで行くことに。
長旅な一日です。


チリカワ国定公園 Chiricahua National Monument
移動時間を考えると寄ろうかどうしようか迷ったものの、
この旅でなければ、おそらく絶対行かないだろうから寄ってみました。
ツーソンからI-10に乗って東へ。2時間ほど走りAZ-186へ入り南下する事40分。
寄るっていう距離じゃない
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ほとんど観光客もいなく、何故か料金所も閉まってました。
時間もないので、ドライブルートの終点マサイポイントまで走ってみる事にしました。
標高が高いのか少し涼しい。
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全然期待していなかった公園だけど、なかなかの景勝ルートで楽しかったです。
グランドサークルにあるような赤茶色の奇岩とは全然異なる
灰色の奇岩が広がっていて、いぶし銀ブライスキャニオンという感じがしました。
奇岩好きなので結構気に入りました。

この寄り道に3時間要しました。すでに午後。
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I-10に戻り。後はひたすら進みます。
虹のアーチをくぐり、
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アリゾナ州→ラスクルーセス(ニューメキシコ州)からI-25に入り南下→
エルパソ(テキサス州)にちょろっと入り→NM-180/60を東へ
→カールズバッド(ニューメキシコ州)
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長距離運転で大事なのは【音楽】です!
何時間も同じような風景を見ながら走っていると眠くなっちゃうので、
歌える音楽がいいのです。
90年代J-POPが結構効きますよ。合いの手が入れられる歌だとなお良し

20:00頃無事到着・・と思ったら、
ニューメキシコ州はサマータイムなので21:00でした。
(アリゾナ州はサマータイム導入していない。但しナバホ族居留地域は導入している)
これはとっっても混乱します。
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ある日の夕食


アメリカ国立公園を巡る旅2015③へ





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by yuriko_fukazawa | 2015-09-12 02:49 | *旅記* | Comments(0)
アメリカ国立公園を巡る旅2015①
この夏の旅は、アメリカ国立公園を巡る旅・第三弾です。
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2013年のルート《アメリカ7000km》ブログ
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2014年のルート《アメリカ2014春》ブログ
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今回のルート
期間は3週間。総走行距離6200km。
交通手段はすべてレンタカー。フェニックスin-out

フェニックス(Phoenix)→ツーソン(Tucson) 
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ビールはこの旅の楽しみのひとつ。飲んでみたい銘柄がアソートのみだったので初日から箱買い。

ロサンゼルス経由→アリゾナ州フェニックスで一泊。
翌日空港付近のレンタカーセンターにて。
いつもの安めのセダンを予約していたのだけど、
借りる際に今までになく色々問答があった末、SUVを借りる羽目に!
いきなり大きく予算オーバーです。
まぁ・・長距離にはこういう車の方が疲れにくいしね。6km/ℓくらいだけどね。。

フェニックスからI10を南下してツーソンへ。
気温104F(40℃くらい?)。あっつー!!でもカラッとしてます。

サワロ国立公園 Saguaro National Park

ウエストとイーストのうち、宿から近い方のウエストの方へ行きました。
サワロがニョキニョキ生えてる風景は不思議です。
日没頃だったせいか料金ゲートもビジターセンターも閉まってました。
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これこれ!まさに絵に描いたようなサボテン!
ガイドブックによると、「サボテンは木でも草でもない」説が有力だそうです。
摩訶不思議な存在。
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日没に合わせて行くと、アリゾナ州のナンバープレートと同じ景色が撮れます。
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どれも数mある大きさ。
日が暮れる寸前の空の色は本当に美しいです。

すっかり暗くなった夜道を帰っていると、
発生中の山火事が赤々と浮かび上がっていました。
無事鎮火したのかな・・・


アメリカ国立公園を巡る旅2015②へ


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by yuriko_fukazawa | 2015-09-10 19:22 | *旅記* | Comments(0)
週末沖縄の楽しみ方
名古屋遠征から帰宅後、案の定持病の悪化で3日ほど寝込んだのですが、
その週末は沖縄へ。体調は悪くても体力はあるのです。
沖縄は療養として2か月ほど滞在したこともあるので、
元気になるために行きたくなります。

金曜午後出発の日曜昼帰京という現地滞在一日半の弾丸旅行です。
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金曜日夕方、羽田から那覇に到着。むわっと南国の空気。これこれ♪
早速レンタカー会社へ。しかし、運転免許証を忘れるという大失態をおかし、
友人にずっと運転させる事になってしまいました・・。
これが海外の長期ドライブ旅行じゃなくてよかった・・。

宿はいつも恩納村辺りです。
もっと北部や出来れば離島に滞在したいところですが、
1日半だと移動ばかりに時間を費やせないのと、
空港までのアクセス(1時間程)も考慮すると程よい感じなのです
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貴重な1日。今年も古宇利島へ。恩納村から一時間強で到着。
昨年は車で一周10分足らずのこの島に1日滞在していました。
何をしていたかというと、泳いで茶屋で三線の練習をしてぼーっといただけです。
ぼーっとしているだけで、何故か満たされていくのです。
今年は混みあう午後を避けて、午前中に到着。
1時間程泳いだら体調もだいぶ良くなりました。
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古宇利島ビーチの脱衣所が新しくなっていました。
・・が、6つの脱衣所に対して扉が3つ?あちらを引けばこちらが開くシステム?
中に鍵もないのでどうしたものか・・
手で扉を抑えながら、ベチョベチョの水着から着替えるのは難儀。
隣に人が入ってこないかヒヤヒヤしながら着替えましたが・・
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結果、こうなりますよね。
屈強なお兄さんが思いっきりターーンと扉を引いたので、こちらがオープン(汗) 
ちょうど着替えが終わっててよかった・・
右側に取っ手があるので、もしかして右が脱衣所で左はオープンな化粧室なのでしょうか?(でも左側の内側にも取っ手がついてた)
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本部あたりで遅めのお昼ご飯を食べ、
今回の目的のひとつ《沖縄ブリューイング》へ
宿からも程近い読谷にあるクラフトビールのお店。
店内は英語表記のみで、その時居た店員さんも日本語が話せませんでした。
宿で呑むようにグラウラーという量り売り用のボトルにビールを詰めてもらい
一度宿に戻り冷蔵庫へ。冷たいビールを呑む為には労力を惜しまない
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そして夕方は、宿の方にお勧めしてもらった裏真栄田へ。
宿から車で5分程。
真栄田岬の駐車場に停めて、裏手の方に少し歩いて行くとある小さい浜。
まだ若干湿り気のある水着を着て海へ。
大きい珊瑚に小さく綺麗なお魚がたくさん♪
思ったよりも浅瀬なので、珊瑚で足の裏をざっくり切ってしまいました。
次回はちゃんと海用の靴を持って来なくては反省。

宿に戻る頃には日が暮れていました。
シャワーでスッキリした後は、ビールとスーパーで買ったお刺身で乾杯です。
心はすっかり元気になりました。

そして翌日は午前中の便で東京へ。




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by yuriko_fukazawa | 2015-07-08 14:47 | *旅記* | Comments(0)
お伊勢さん
名古屋出展を終え、tenowaメンバーは現地解散し各々東京へ帰って行きました。
nicoricoさんと私は念願のお伊勢さん参りへ。
もはやこちらが目的なのではという程テンション高めでした。
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8:00am 名古屋のホテルをチェックアウトし、近鉄急行で1時間50分弱。
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まずは外宮をお参り。
鳥居や柱一本一本に榊が飾られているのは初めて見ました。
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森が気持ちいい。
疲れた頭と身体からす~っと何かが抜けていくようです。
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そして内宮へ。外宮前からバスで15分程
気持ち的なものなのか、正宮のあたりは空気が重く感じました。

休憩がてら観た式年遷宮のVTR(一時間位ある)がとても見ごたえがありました。
二十年というのは技術を継承するためにも必要なのね。とか
自分の為だけでなく他者の為に、そして未来の人の為なのね。とか
時代や人はどんどん変わるのに、根本にある精神性は変わらないのね。とか
なのねなのねと観ていました。 語彙が乏しい・・

そして、改めて生かされてるな~と感じるのです。
何かを恨みたくなる程苦しく辛いこともありますが、
それでも生かしていただいてありがとうございます。と思えるのは
ご先祖さまから受け継いだ精神性なのでしょうか。



食とお酒は旅の楽しみのひとつ♪
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外宮に入る前に、ふらふらっと伊勢角屋麦酒と松阪牛まん
これはお神酒です。と(誰に対してなのかわからない)言い訳しながらほろ酔い気分です。
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内宮をお参りした後は・・やっぱり食!
伊勢うどんとてこね寿司とあおさの汁。
ふわふわうどんと濃いめのぶっかけつゆがハマる美味しさ♪
思い出したらまた食べたくなってきました。
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おやつは赤福氷♪
個人的な好みですが、赤福はそのまま食べた方が美味しいな。。と。

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夕方5時にはお店はほぼ閉店。
外宮へ行くバスの最終は18:00

帰りも近鉄急行で2時間弱かけて名古屋へ戻り、
そのまま東京へ帰りました。

お伊勢さんまたいつか。




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by yuriko_fukazawa | 2015-06-26 01:44 | *旅記* | Comments(0)
チェンマイ旅その⑤~ワットロンクンとインド映画~
チェンマイとチェンライの間にぜひ訪れたい場所がありました。

ワット・ロン・クン Wat Rong Khun
チェンライバスターミナルからソンテウで15分程。
大通りからも見える白亜の寺院。とにかく異彩を放っています。
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三角コーンがドクロだもの
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木にも何かぶらさがってるし

  
寺院ではインド映画の撮影をしていました。
都内にいても、海外旅行先でも何かの撮影現場に遭遇することが
わりとあるのですが、だいたいチラ見して素通りします。
しかし!インド映画の撮影するところなんてそうそう見られません(笑)
釘づけです。 踊るの?踊るんでしょ? 

ドゥンドゥドゥンドゥドゥドゥ♪ ドゥンドゥドゥンドゥドゥーン↑♪
いかにもインド映画っぽい軽妙なビート?に乗せた音楽が鳴り響く
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オーラ出過ぎ
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美しすぎる主役2人。白亜の寺院をバックに愛のダンスを繰り広げる
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周りで写真を撮りまくってても全然構わないおおらかさ。
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ワット・ロン・クンはチェンライ出身のアーティストが私財で造っている寺院で、
入場料はなんと無料。
資金をねん出するために作品などを販売しているそうですが
いくらか入場料とってもいいのに・・。
ドゥンドゥドゥンドゥドゥドゥ♪ ドゥンドゥドゥンドゥドゥーン↑♪
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敷地は公園のようになっていて、まだまだ新築・増築中。
石膏にガラスを装飾しているので、日に当たってキラキラ綺麗
ドゥンドゥドゥンドゥドゥドゥ♪ ドゥンドゥドゥンドゥドゥーン↑♪
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とにかくオブジェがすごい
ドゥンドゥドゥンドゥドゥドゥ♪ ドゥンドゥドゥンドゥドゥーン↑♪
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白亜な寺院と対照的にトイレは黄金。このセンスすごい。
ドゥンドゥドゥンドゥドゥドゥ♪ ドゥンドゥドゥンドゥドゥーン↑♪

一時間もあれば十二分だけど、
ベンチに座りコーヒーを飲みながら撮影風景を眺めていたら、
2時間以上経っていました。

ドゥンドゥドゥンドゥドゥドゥ♪ ドゥンドゥドゥンドゥドゥーン↑♪ が頭から離れません。




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by yuriko_fukazawa | 2015-03-15 13:17 | *旅記* | Comments(0)
チェンマイ旅その④~プーチーファー~
チェンマイ旅の中でもうひとつ旅をしました。
日の出と雲海が美しいというラオス国境の山へ。

プー・チー・ファー Phu Chee Fah
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8:30am チェンマイバスターミナルからチェンライへ出発
(バスは満席。前日に予約しておいた方がいいです)
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途中トイレ休憩をいれて約3時間半。チェンライバスターミナル①に12:00頃到着。
チェンマイよりもだいぶローカルな雰囲気。
同じバスターミナルの【1】プーチーファー行き乗り場。
ただし、乾季の時期のみで1日1本しか出ていません。
しかもバスといっても10人程度しか乗れないマイクロバスなので、
定員オーバーになったら乗せてくれないんだろうか・・・という不安ありです。
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13:30pmチェンライバスターミナル出発。
皆好きなように乗り込んでるのに、私達は何故か助手席に座るよう指示されました。
真ん中座りにくい・・
華麗なハンドルさばきで3台抜き5台抜きとガンガン攻めていく運転手のおじさん。
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トイレ休憩をいれて3時間程。16:30pmプーチーファーの村に到着。
ここがメインストリート。時間のせいか閑散としています。
バスを降りてなんとなく人が歩いていく方についていき、
なんとなく手招きをするおばさんについていき、
なんとなくそのおばさんの宿に泊まる事になりました。
”なんとなく”という勘は案外アテになるかもしれない

翌早朝5:00am。乗合いトラックで10分程走ってプーチーファーの登山口到着。
まだ真っ暗闇の中、かなりの車と人と煌々と灯る土産物屋
土産物屋には懐中電灯や防寒具、カップラーメンやスープなども売っています。
懐中電灯を照らしながら登ること30分程で頂上到着。
前後に人が結構いるので、迷うことはなさそう。
まだまだ日の出までは時間がある。
満天の星空の下。強風と寒さに震えながらひたすらその時を待つ。
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星はやがて薄曇りの中へ消えて行き、漆黒の闇から藍色へ、
そして白み始める頃雲がもくもくと出てきて、一面に雲海が広がりました。
雲海の下はもうラオスです。
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頂上から少し下山して横道へ入ると、この有名な景色があります。
曇りだけど日の出も見れました~。
これを見る為にはるばるチェンマイから来たのです。
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そして9:00am、プーチーファーの村を出発。チェンライへ。
帰りのバスの中は爆睡でした。


余談:
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帰国後しばらくして、BSでプーチーファー特集の旅番組が放送されていて、
チケット売りのおじさんやガンガン攻める運転手のおじさんが
ふいにテレビ画面に登場したので吹き出してしまいました。
助手席に座っていた私達の目線と同じカメラワークがまた・・(笑)



つづく


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by yuriko_fukazawa | 2015-03-06 01:42 | *旅記* | Comments(0)
チェンマイ旅その③~アローイ~
旅の楽しみのひとつはなんといっても”食”ですよね。
中でもタイ料理は大好きです。

・・と言いながら、過去に食べたもので唯一無理だったもの↓
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昆虫の素揚げ
選択肢として「バッタ」「タガメ」「プリッとした幼虫」「サソリ」があり、
イナゴは嫌いじゃないので、消去法でバッタを食べることになりました。
なぜって?じゃんけんで負けたからです。
おそらく美味しいのでしょうけど、その存在感たるや。足一本食べて降参でした。


さて、今回のチェンマイ旅でも毎日アローイ(美味しい)ものばかりでした
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ガイヤーン(鶏の丸焼き) ちなみにこの鶏一羽とス〇バのwifiは同じ値段でした。←まだ根に持ってる
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カオソーイ(カレーの麺)サイウア(辛いソーセージ)
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肉まんほのかに甘い豚肉
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甘い飲み物ミロとコーヒーと紅茶と何かと何かと何かが混ざった味。読み方もよくわからない。
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クイッティアオ店によって生もやしが生臭い所がある
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カオマンガイだいたいスープがついてくる
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定食屋?さんのごはん好きなおかずを選んでプレートにしてくれます。
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パッタイ
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カレーともち米これすごく美味しかったです!もち米とカレーが良く合う。
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ムーサテ(豚串)甘いピーナッツソースにつけて食べる。何本でもいける

食べたものを挙げるとキリがありません。

思い出してまた食べたくなってきました。

つづく

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by yuriko_fukazawa | 2015-02-27 21:09 | *旅記* | Comments(0)
チェンマイ旅その②
おおまかに決めた約束時間よりも1時間以上早くターペー門あたりに到着。
「門」というので、雷門的なものを想像していたら城壁でした。
周辺は夕方の渋滞で車もバイクも人もごった返している。
さて、どうしましょう

近くのス〇バとマ〇クにfree wifiがあると聞いていたので、
とりあえず目の前にあったス〇バへ入り、コーヒーを買ったら、
「うちは有料WIFIしかありません」ですって。がーーん・・どうりで空いてると思った
もうこの時点で動揺と焦りで思考力が低下していました。

私「じゃあ・・その有料WIFIをください」
店員「え?(わざわざ買っちゃうの?ここでしか使えないよ?高いよ?)」という心の声が聞こえたけれど、

早く連絡取らねば~!(しかし国際電話はなるべくしたくない)の一心で購入。
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やれやれ・・と外が見える席に腰を落ち着け、コーヒーで一息ついたのもつかの間。
そのwifiの設定がまったく出来ません。
どうやってもログインできない。

エラー
エラーエラー・・・・


店員に聞いても困惑。私はさらに動揺。
代わる代わる店員が声をかけてくれるけど一向に設定が出来ない。
スマホをいじりつつ、外の様子に目を配りつつ、道を聞かれつつ。

イライライライラ アセアセアセアセ イライライライラ

そんな事をしていたら、いつの間にか約束の時間になっていました。

ここにいてもラチがあきません。
もうここでのwifiは諦めて、free wifiを求めてマ〇クへ。
こちらは店外まで人が溢れていました。とりあえず店内へ・・・


ん?
c0139050_17134035.jpg
そこにはしれっと店内に溶け込んでいる友人Jさんがいました(笑)
始めからこちらに来ていればよかったーーー!!
友人もwifiの事があるので、ここから離れられずにいたようです。
もはやマ〇ク待ち合わせでよかったのね・・。
とはいえ、無事に合流出来てめでたしめでたし。

すでに長旅をしてきた気分ですが、これからが旅のはじまりです。


通信手段が手軽になったぶん、普段の生活でもふわっと約束することが
増えてしまった今日この頃ですが、
「おおまか」でも「あたり」でも「あの辺」でも「それぐらいの時間」でも
なく、ちゃんと待ち合わせはしないといけないなと反省しました。。


つづく

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by yuriko_fukazawa | 2015-02-26 19:49 | *旅記* | Comments(0)



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