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アメリカ2014春④~Zaion~
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ある風の強い日。
運転していると「西部劇で見る例のコロコロしてる枯草」に出会いました。
テンションが上がったものの、たくさん道路を横切っていくので危ない!!
帰国後アリゾナ州でこの回転草(というらしい)が大量発生してるというニュースを見ました。



ザイオン国立公園 Zaion National Park
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その日は天気予報で雷雨だったので、予定していたトレッキングは中止。
こういう時はスーパーでお土産を買って、珈琲でも飲んでのんびりしましょう。
スーパーはスプリングデールに一軒、20分ほど走ったところにウォールマートがあります。

空の様子を見ながらザイオンキャニオン・シーニックドライブへ。
この道は4月~10月は一般車乗り入れ禁止でシャトルバスしか入れなくなります。
訪れたのは3月末だったので、そのまま入ることが出来ました。
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雨のザイオンもそれはそれで幻想的ではあります。

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ナローズ The Narrows
シーニックドライブの一番奥にある川の中を歩いて行くトレイルです。
駐車場から2km程舗装道路(と言っても雨でぐちゃぐちゃ)を歩いていくと
ナローズのスタート地点に着きます。
夏ならザブザブと入って行きたいところですが、
まだ3月末の極寒の水とあいにくの雨。
皆ここで記念撮影をして引き返していきます。
中には果敢に挑んでいく人たちもいました・・・
が、川の中から戻ってきた彼らは顔面蒼白でした。
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エメラルドプールトレイル Emerald Pools Trail

この先には全然エメラルドじゃない池があります。
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※サボテンに擬態化

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鹿や七面鳥などもそこら辺にいます。

雨と寒さでアンニュイな一日でした。



アメリカ2014春⑤へ



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by yuriko_fukazawa | 2014-04-30 00:19 | *旅記* | Comments(0)
アメリカ2014春③~Bryce Canyon National Park~
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ある日の夕食。どこに行っても変わらない食事風景。電子レンジで友人が蒸し料理を作ってくれます。
旅中の夕飯は基本的に炭水化物とりません。呑みたいんです(笑)


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宿のあるスプリングデールspringdaleは、ザイオンの玄関口にあります。
ザイオンだけをサクッと巡るならラスベガスから日帰りでも行けますが、
せっかくならその先にあるブライスキャニオンにも行かねば!ということでここで3泊。

さて、前日の移動で疲れたのでのんびりプランです。お昼前に出発。
スプリングデールからブライスキャニオンに行くには、
まずザイオンを通過しなくてはいけません。
オフシーズンではあるけど、すでに入園ゲートに長蛇の列・・・。
ザイオン・マウントカーメル・ハイウェイの面白い景色を横目に飛ばしていきます。


ブライスキャニオン Bryce Canyon National Park

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眠気を誘う草原道9を走り、突き当りの89を左折※ここのガソリンスタンドがこの辺りでは安かった。
しばらく北上して12を右折。
レッドキャニオンという景勝ルートを通り63を右折。
スプリングデールから2時間弱で到着。
意外と標高が高く(2000m~2700m)、3月末でも雪が残っていました。薄着で来てしまった
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ブライスキャニオンは細長いルートの中に展望台やトレイルが点々としているので、
まずは一番奥のレインボーポイントから巡ることにしました。

だいたいどこの展望台からもこんな感じの景色です。
ちょっと角度が違うとか広いとか。

他では見ない岩の景観だな~。面白い。しかし寒い。
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ナバホループ・トレイル Navajo Loop Trail
サンセットポイントから入っていくトレイル。
谷底に降りていきます。
すれ違う人達の息が上がってる・・見た目以上に傾斜があります。
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谷底から間近に見る奇岩はすごい!
ウォール街といわれるエリアはまさに高層ビルのよう。
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しかし・・・しばらく歩いて行くと・・・残雪のため閉鎖されてました。
それでも彼方の方に歩いてる人達もいたので、
ここから先は自己責任でということですね。
もちろん、私たちは引き返しました。
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どんよりな空模様なので、写真もどんよりしています。

陽が沈む間際には、一瞬夕陽が差し込みました。
コントラストが素晴らしかったです。
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崖でポージングするギャル達。
自由奔放にポーズを決めて写真を撮る人たちを見ると
全身で楽しんでる!というのが伝わってきてほほえましくなります。
そういえば、私のこの旅の写真は90%【岩と空】のみです。


帰りはもちろん暗闇の中を走ります。
いつになく眠気に襲われ、失神しそうになりました。
一人旅だったら危なかったです。


アメリカ2014春④へ



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by yuriko_fukazawa | 2014-04-27 23:56 | *旅記* | Comments(0)
アメリカ2014春②~BAGDAD CAFE~
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【カフェでの一コマ】
目の前に座った老齢のご夫婦。
無愛想な奥さんと物腰柔らかい旦那さん。お互い会話はない。
奥さんがハンバーガーにケチャップをかけた時に蓋が外れて大量のケチャップが・・・。
つい吹き出してしまった旦那さんと私。じろっと一瞥してさらにムスッとする奥さん。
なんだかその様が可愛らしく感じました。
とりあえず自分のテーブルにあるケチャップの蓋を固く締めてみました。


バグダッドカフェ BAGDAD CAFE
映画【バグダッドカフェ】の舞台へ。
前回の旅の初日、ロスからフラッグスタッフへ向かう途中に通ったものの
当初は全く存在を知らなかったので通り過ぎていました。

今回、ルートとは全く正反対だけど
この機会を逃したら行くことはなさそうなので行ってきました。
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朝10時頃、ラスベガスを出発。
15を南下。わかりやすいのはBarstowから40に入るルートなのですが、
やや遠回りになる気がしたので、EXIT206で降りてHarvard RDという
ずいぶん寂れた道を南下していきました。
しばらく行くと40にぶち当たるので、それを超えてルート66へ。
左折して200m程走ればバグダッドカフェ到着です。
ラスベガスから約2時間強。
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映画の風景がそこにありました。
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となりのモーテルは廃墟になっていて、
あの象徴的な水タンク?も無くなっていました。
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※ネバダさんいます
向こうにI-40も見えます。びゅんびゅんと車が駆け抜けていく。
対照的にルート66はまさに寂れた旧道。
道もけっして良くありませんがノスタルジックな気分にはなれます。
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店内に入ると、店のおじさんが
「日本人席はこっちだよ」と、
奥のソファ席に案内してくれました。
壁は各国からの旅行者の名刺やらメッセージやらで埋まっていて、
中でも日本人は多いみたい。日本地図がどーんと貼ってありました。
私もそっとシールを貼ってきましたよ。
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アメリカの田舎の寂れたダイナーでレモンパイを食べる。
というのに少し憧れていたのですが(笑)残念ながらパイ品切れ・・
それならば、やはりハンバーガーですよね。
味は・・バグダッドカフェという雰囲気スパイスを加えて美味しいと言っときましょう!

映画の舞台という観光地でありながら、
地元のおじさんたちの憩いの場という
昔ながらのダイナーでありました。


さて、この日は移動日。
先を急がなくてはいけないので、さっさと食べて出発。
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Oatman
来た道をそのまま戻るのは楽しくない。
さらに遠くなってしまうけど、ルート66をしばらく走ることにしました。
昔炭鉱で栄えた小さな町Oatmanにさくっと寄り(寄るというには遠いが・・)

次の宿のあるspringdaleへ。
ここからが長い!

10に入り景色の面白くない93を北西へ。西日攻撃が始まりました。
陽が落ちてきた頃ラスベガス通過。そこから15に入り北上。
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 真横から差し込む西日は逃げ場がない・・

街灯のない夜の高速道路を飛ばしていきます。
近視&強い乱視の身には夜の運転はかなり神経を使います。
アリゾナ州に入ったあたりからは、暗闇でまったく辺りは見えないのに
何か大きな岩がせまってきているような異様な圧迫感を感じる。

そしてユタ州ST.Georgeを過ぎてすぐに9に入り道なりに進みます。

22時過ぎSpringdaleの宿に無事到着。ふぅ~。
珍しく手が脂汗でしっとりしていました。

しかし!チェックインして気が付いたことが。

フロントの時計は23時をまわっている!?

ユタ州のナバホ族居留地はサマータイムになっていて
一時間進んでいるとのことでした。
えー?ここら辺もそうなの??ガイドブックには書いてないよー。
一年中サマータイムなのか??
頭混乱(> <)
ユタ州を絡めた旅行をするときは気を付けましょう・・


この一日だけで走行距離1000km。
友人と交代しながらではあるけど、
さすがに疲れました。


アメリカ2014春③へ



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by yuriko_fukazawa | 2014-04-24 04:13 | *旅記* | Comments(0)
アメリカ2014春①~Death Valley~
昨年夏のアメリカ国立公園巡りで
すっかりアメリカの大地に魅せられてしまいました。
この春、旅の続きをしてきました。
今回は正味5日間。走行距離2323km。
またまた結構走りました~。
アメリカは運転しやすくて楽しいけど広すぎです!!

デスバレーDeath Valley National Park
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真夏は避けた方がいいということで諦めたデスバレーに行くのが一番の目的でした。
ラスベガスから出発。
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ラスベガスを出ると間もなく荒涼とした大地が広がります。
いや~夏は通りたくない道ですね。
この先には『アメリカで最も寂しい道』があるそうですが、
ネバダ州の道はどこ走ってもたいがい寂しいと思います・・・

約3時間後、デスバレー到着。
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ザブリスキーポイント Zabriskie Point
旅のお供を連れてきてみました。
ネバダ州からスタートしたので【ネバダさん】と命名。
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バッドウォーター Bad Water
いかんせんこの国立公園、福島県とほぼ同じ大きさだそうで
園内といってもそれぞれがちょいちょい離れてます。

ここら辺が西半球の最低地点。海抜マイナス85〜86m。
真夏には50℃を超える場所です。まさに死の谷。
見渡す限り塩の砂漠。靴にかなり塩がつく・・
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ゴーストタウン・ライオライト Rhyolite
デスバレーのかなり外れにあるゴーストタウン。
と言っても、bodyのような見ごたえはないです。
※ネバダさんいます
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タイタスキャニオン Titus Canyon
デスバレーの外れから始まる27マイルの未舗装道路。
乾いていれば普通車もOKということで、不安があったものの入ってみました。
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かなり手に汗にぎるルートが続きます。
車の底を時々ゴリゴリ擦りながら進みます・・
キャンピングカーは道幅的にちょっと厳しい・・けどそろーりそろーり進んでました。
展望は素晴らしい!!
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面白い地層やカラフルな岩山が次々と出てきて楽しいルートです。
ぜひオフロード車で入るのをおすすめします!普通車はやっぱり厳しかった(笑)
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悪魔のコーン畑 Devils Cornfield
砂丘でサンセットを見ようと急いだものの、ここでタイムアウト。

陽が落ちると一気に真っ暗闇になりました。
また3時間かけてラスベガスへ・・・

念願のデスバレー。改めてわかりました。夏に来ちゃいかん・・と。


アメリカ2014春②へ


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by yuriko_fukazawa | 2014-04-18 03:47 | *旅記* | Comments(0)
ホーチミン③おいしい
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排気ガス対策で男女共にマスクをしている人が多かったです。
日本女性の日除け対策は年々エスカレートしていますが、
ベトナム女子はそれ以上に完全防備していました。
歩いているときに日傘をさしている人はいなかったので
日除けよりも排気ガス対策なんでしょうね。



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シントー
スムージーのような飲み物
どこで飲んでも美味しかったです。
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チェー
ココナツミルクやフルーツの入ったチェーをイメージして注文したら、
不可思議なチェーが出てきました。

ほのかに甘い茶色いシロップに
千切り昆布やレンコンなど・・・おかず?

どうやら、これは薬膳的なチェーで
ベトナムの人達はこちらの方をよく飲むそうです。
たしかに美容と健康に良さそうではある。私の口には合いませんでしたが・・
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ハス茶
お水代わりによく出てきました。
鼻にスゥゥ~ンと独特な香りが抜けるお茶。
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ある日の夕食
宿の前にある食堂で作ってもらった料理。
メニューが全く読めず、言葉もまったく通じなかったので、
食材を指さし、調理法(焼くとか揚げるとか)だけを伝えたら
これが出来上がってきました。
美味しかったです♪
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鶏飯
見た目も味もとってもシンプルな鶏飯。
ベトナム料理って、やさしい味が多いですね。
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バインセオ
パリッパリの米粉の皮の中にもやし炒め?が入っています。
香草とタレと合わせて食べると美味しい~。
手がベットベトになりました。
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バインミー
バインミー屋さん数あれど、
このバインミーがかなり!!美味しかったです。
(スタバ1号店のあるロータリーの近くにあるお店。現地の人も行列)

しばらくバインミーについて熱く語り合ってしまうほどに!




このブログを書いていたら、また食べたくなってきました(^^)




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by yuriko_fukazawa | 2013-12-22 02:50 | *旅記* | Comments(0)
ホーチミン②スイティエン公園
ホーチミンに数日いたらやる事がなくなりました。
近郊で何か面白そうなものはないかと
ガイドブックをパララと捲っていたら気になる公園が・・

仏教テーマパーク【スイティエン公園】 
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宿のあるブイビエン通りからタクシーで30分程(約34万元)。※路線バスもある
ホーチミン市内から外れたところにあります。

もう、入口からして異彩を放っています。
1人8万元を払って入場。
土曜日だけど人はまばら・・

まず想像以上のスケール感とシュールさに笑いというか苦笑いが止まりませんでした。
大好きです。こういう場所。
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千手観音とハスの花。
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はっ!!!あの顔見たことある!!!
『奇界遺産』?の表紙になってましたね。
本屋さんで何気に気になってた本です。ここだったのか~。

ちなみに、こちらはプールになっていて
入場するには別料金がかかるので、これ以上近づけず。
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「うわっデカっ!」「なにあれっ!」という言葉ばかり出ます。
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この獅子の建物からは

はんにゃ~ら~ ほんにゃ~ら~ ふんにゃららら~
だばらんでぃ~ ぼんだらら~ だばだばだ~  ※うろ覚え

と、なんともけだるそうな声のお経?が大音量で延々と流れていました。
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獅子の口の中を覗いてみると、
電飾の後光を放つ仏様がいました。うむ。
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園内はかなり広く、いろんなアトラクションがあります。
でもほぼ工事中。

ちょっと素敵な写真を撮ろうと思っても、
何かが写りこんできます(笑)
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どれもものすごい存在感なんだけど、
そこはかとなく安っぽいのがいいですね。
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とにかくどこもかしこも
突っ込みどころ満載のオブジェに溢れているので、
しまいには突っ込み疲れてしまいました。

午後になると、遠足の小学生がわんさか来ました。
彼らの目にはどう映っているのだろう?

帰りは路線バスで帰ってみようと思いましたが、
バス停付近はあまり雰囲気がよくなさそうだったので、
安全を期してタクシーで帰ることにしました。


ホーチミン旅行の際は
是非ここをスケジュールに入れておくべきです。





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by yuriko_fukazawa | 2013-12-17 02:16 | *旅記* | Comments(0)
ホーチミン①
今年は体調も回復してきて、
私にしては活動的な一年でした。

さて、今年最後の旅は、ベトナムのホーチミンです。

20代半ばまではバックパッカーな旅にハマっていました。
ところが、最後に行ったカンボジアで持病を悪化させ、
帰国後即入院(旅よりも長い日数)をしてしまってから、
なんだか不安で、東南アジアへの旅を控えていました。

そろそろ行っても大丈夫だろう!ということで出発。
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宿の目の前の光景にベトナムを感じます。
あぁ~やっぱり好きだな!こういう雰囲気!
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コロニアルな雰囲気と生活のにおいが混ざり合っている
チョロン周辺が気に入りました。
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渦巻き線香が印象的なお寺

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毎日、結構激しいスコールが一時間ほど降りました。
その都度近くの建物に避難するのですが、
ある日は花嫁さんも雨宿り。足元はビーチサンダル
周りの観光客から写真をバシバシ撮られて、ちょっと恥ずかしそうでした。
きっとこれもいい思い出になるでしょうね。
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昔、ハノイに行った時もバイクの多さにびっくりしたのですが、
いやぁ~ホーチミンのバイクの量たるや・・毎日パレードしてるみたいでした。

初日は排気ガスのひどさで頭痛と動悸が止まらないし、
道を渡るのもタイミングが掴めずマゴマゴしました。
(横断するコツは走らずゆっくりと同じペースで歩く。止まらない。)

数日もいれば横断するのも上手くなるのですが、
排気ガスだけは慣れませんでした。
帰国前日には、急にアレルギー性鼻炎が悪化して喘息発症しました(T T)


その排気ガスを除けば、
ベトナムの人は本当に優しいし、食べ物は美味しいし
意外と明朗会計で買い物できるし(ぼったくりや外国人価格のイメージがあった)
コロニアル建築やシノワズリーな雰囲気もいいし、
好きです♪♪





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by yuriko_fukazawa | 2013-12-16 01:09 | *旅記* | Comments(0)
アメリカ7000km⑮San Diego
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ある日のメキシカンな昼食。なに味だかよくわからないけど、どれも不味くはない。

サンディエゴ(San Diego)
ぐる~っと国立公園を廻る旅が終わり、
最後はビール好きの友人のたっての希望でサンディエゴへ。
レンタカー屋でひと悶着ありながらも延長して、いざ出発。
(ラッキーな事にミディアムサイズが出払ってて、SUVに無料でランクアップしました)
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ロサンゼルスから5号線をひたすら南下していきます。
さすがに都会なので、車は混んでいて運転の荒さも少々目立ちます。
お気楽なリゾートムード満点で気が緩みがちですが、
ここは気を引き締めて運転。

5~6時間後、サンディエゴ・オールドタウン近くの宿に到着。
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植生にメキシコを感じます。
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ペイントにもメキシコを感じます。
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スーパーにもメキシコを感じます。
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リゾート地ですね。結構好きな雰囲気です。

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メキシコ・ティファナはすぐそこ。
5号線をそのまま南下していると、メキシコに入ってしまうので要注意です。
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徒歩で国境を超える場合はここから。
アメリカから出るときはこんな簡単な回転扉ですが、
メキシコから入るときはかなり時間がかかるようです。

ティファナの治安に不安もあったので、ここで引き返しました。


旅行中、行くとこ行くとこでビールチェックをしていました。
友人がビールのうんちくをたくさん教えてくれるので、
私もにわかビール好きになってしまいました。

サンディエゴには5つのビール醸造所があるそうで。
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醸造所へは行けなかったので、宿から近い【STONE】の直営レストランへ。
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この旅一番の贅沢なディナーをしました。
店の雰囲気も良く、料理も美味しくて満足。

しかし・・・・ここからが大変。

今日は呑むからと、宿からタクシーで行きました。
レストランへは10分足らずです。

22時過ぎ、帰路につこうとしたものの
タクシーがいっこうに来ません。
レストランから何回も呼んでもらうものの来ません。
外にはタクシー待ちが数人。 どの人も途方に暮れています。

・・・何十分たってもタクシー来ず。
新橋のタクシーの列が恋しい。

レストランのスタッフたちも続々と帰っていく。

もう歩いて帰ろうかとも思ったけど、スタッフに止められる。

1時間半後、ダブルブッキングされてあぶれた
タクシーが捕まり、ようやく帰ることが出来ました(T T)

いつも何事にも動じない友人が部屋に着いて、
「不安で泣きそうだった・・・」とぽそっと一言。

車社会過ぎて、タクシーがないんですね。
呑みに行くときは帰りの足に気を付けてください。

サンディエゴに3日間滞在して、
ロサンゼルスから帰国しました。


アメリカドライブ旅行
走行距離約7000km(相当な無駄走りを含む)

たくさんの雄大な景色に出会い、
創作意欲を掻き立てられる旅になりました。





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by yuriko_fukazawa | 2013-11-28 15:44 | *旅記* | Comments(0)
アメリカ7000km⑭Hot tubring
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ある日の夕食。彩り悪いですね(笑)大シイタケとソーセージの蒸し物。
これから先の宿にはキッチンどころか電子レンジが無さそうなので、
調理する食材はマンモスレイクで食べきることにしました。 




マンモスレイク(Mammoth Lake)からロサンゼルス(Los Angeles)へ
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いよいよマンモスレイクから旅の出発地ロサンゼルスへ移動します。

この日も空は青く美しい。
からっからに乾いていて日差しがキツイけれど、
湿度に弱い私には日本の夏よりずっと過ごしやすい。

395を南下していきます。
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マンモスレイクからさほど遠くないところに、
Hot tub(天然温泉)が湧いているというので、ぜひに!と寄り道してみました。

宿でシンプルな地図をもらい、GoogleMapと照らし合わせながら行くも
これが全く見つからない。
景色はとても素晴らしいのだけど・・・
しかも、ここもゴーストタウンへの道以上にオフロード。
確実に車の下は擦り傷だらけです。
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一時間以上ぐるぐるした後、ようやくそれらしきものが見つかりました。
看板もなにもありません。

どうやら先客がいるようです。
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ちょっと行ってみるか。
先客はどうやらカップルと犬。こちらに気付いて、なにやらワタワタしています。
男性の方は全裸だったようです(笑) 
なので、こちらも少し歩みを遅くしてみました。
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ここはHill top tub
欧米人のカップルさんにお邪魔しますと言って、温泉の写真だけ撮ってきました。
広く見えるけど直径2.5mほどしかありません。
でも、なんという解放感溢れる温泉なんでしょう!

ここは地元の人達が手づくりした露天風呂で、
ほんとうに知る人ぞ知るという穴場でした。

なんとなく暗黙のルールが出来ているみたいで、
駐車スペースに戻ると、順番待ちしているカップルが2組。

ずんずんとお邪魔して申し訳なかったです。
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もうひとつ、Googlemapにも明記されているSpring tubを探して行ってみたら・・・

・・・・・枯れていました。



さて、ここからは一気にロサンゼルスに向かいます。
シエラネバダ山脈を右に見ながら395を南下。
左はネバダ州の火星のような砂漠。その向こうはデスバレーです。

今回、真夏のデスバレーは危険そうだと判断して
ルートから外しました。
そのデスバレーから少しはずれているのに、気温は48℃まで上昇。
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395から14に入り、
5(高速道路)に入ると大嫌いな6車線です。
流れに乗らないとむしろ危ないので、120km/hを保ちながら進みます。
しかもここで魔の西日タイム・・・

そして405に入り、ロサンゼルス空港近くのレンタカー屋さんに無事到着。

しかし、ここで返却トラブルが発生して
一時間以上押し問答が続きました。

※ちなみに今更ですが、私は英語は一切これっぽっちも話せません。
英語でのやりとりは全て、友人に丸投げしております。

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ロサンゼルスの空の色にゾワッとしました。スモッグですか?
今まで廻ってきた空の美しさとこれほど違うとは。

金沢八景から東京方面をみたときと同じ空でした。


アメリカ7000km⑮へ





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by yuriko_fukazawa | 2013-11-19 12:42 | *旅記* | Comments(0)
アメリカ7000km⑬Yosemite
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園内にて。ストレートな標語が目に飛び込んできました。
自分の限界を見極めるのはなかなか難しい。


ヨセミテ国立公園(Yosemite National Park)
拠点にしたのは、ネバダ州側にあるマンモスレイク
高原のリゾート地!という感じですごく賑わっていました。
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拠点と行っても、マンモスレイクからヨセミテ国立公園までは2~3時間かかるので、
早朝暗いうちから宿を出発。

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マンモスレイクを出て、395を北上。
リーバイニングを左に入り、ダイオガロード(冬期閉鎖)をひたすらまっすぐ進みます。
まだ薄暗い時間、車もあまり走っていません。
鹿がちょこちょこ出てきました。

宿を出て3時間。辺りがすっかり明るくなった頃到着。
ヨセミテ公園に入ってからもうろうろと迷ってしまいました。
一方通行なのでぐるぐると遠回りしなくてはいけません。

フォー マイル トレイル(Four Mile Trail)
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ヨセミテに来たら、トレッキングをしようと思ってました。
初心者だけどちょっと体力はある。
ということで、フォーマイルトレイル(片道7.7km標高差975m)に決定。


スタート地点に車を停めて、8:24出発。
まだ肌寒く長袖パーカー着用。
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ずーーーーっと急なスイッチバックが続きます。
ん・・・なかなかキツイ(笑)

このトレイルは、エルキャピタンやヨセミテ滝などを横目に登るので
だんだんと視線の高さになってくるのが楽しいです。
でも、ヨセミテ滝は枯れてました。
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ヨセミテバレーが眼下に広がっています。
出発するときは曇っていたけれど、
いつのまにかすっかり快晴になっていました。
青の深さに感動。
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すでに長袖は脱ぎ、汗だくでぜーぜーと息は荒い。
だんだんと足を休めることが増えてきました。
道中、多少の木陰があるのが救い。
ハーフドームが見えてきたものの、まだ先は長かったです。
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12:15山頂グレイシャーポイントに到着~。
達成感!!

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山にはリスが多く、結構凶暴らしいです。
山頂でお昼を食べているときに、
目の前にいたランニング×G短パンのカップル?が
リスに食料を奪われていました。 怖い怖い。


さすがにちょっと足にキテルので
帰りはバスに乗ろうとしたら、予約制のツアーバスしかないと言われ、
またフォーマイルトレイルで下りました。

その道すがら、登ってくる人達のしんどそうな表情に
さっきまでの自分達が重なりました。
こんな悲壮な顔して登っていたのか・・・

帰りは2時間程でふもとに到着。やはり達成感!


午後にはヨセミテ公園内の駐車場はどこも満車
道には路駐が増え、駐車スペースを探す車であふれていました。
午前の早いうちに訪れるのがいいかもしれません。

あまりに混んでいたのとトレッキングを終えた達成感で
他のポイントには寄らずに、マンモスレイクへの帰路につきました。


アメリカ7000km⑭へ




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by yuriko_fukazawa | 2013-11-13 02:04 | *旅記* | Comments(0)



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