カテゴリ:*旅記*( 133 )
チェンマイ旅その④~プーチーファー~
チェンマイ旅の中でもうひとつ旅をしました。
日の出と雲海が美しいというラオス国境の山へ。

プー・チー・ファー Phu Chee Fah
c0139050_00064904.jpg
8:30am チェンマイバスターミナルからチェンライへ出発
(バスは満席。前日に予約しておいた方がいいです)
c0139050_00065369.jpg
途中トイレ休憩をいれて約3時間半。チェンライバスターミナル①に12:00頃到着。
チェンマイよりもだいぶローカルな雰囲気。
同じバスターミナルの【1】プーチーファー行き乗り場。
ただし、乾季の時期のみで1日1本しか出ていません。
しかもバスといっても10人程度しか乗れないマイクロバスなので、
定員オーバーになったら乗せてくれないんだろうか・・・という不安ありです。
c0139050_00065628.jpg
13:30pmチェンライバスターミナル出発。
皆好きなように乗り込んでるのに、私達は何故か助手席に座るよう指示されました。
真ん中座りにくい・・
華麗なハンドルさばきで3台抜き5台抜きとガンガン攻めていく運転手のおじさん。
c0139050_00065994.jpg
トイレ休憩をいれて3時間程。16:30pmプーチーファーの村に到着。
ここがメインストリート。時間のせいか閑散としています。
バスを降りてなんとなく人が歩いていく方についていき、
なんとなく手招きをするおばさんについていき、
なんとなくそのおばさんの宿に泊まる事になりました。
”なんとなく”という勘は案外アテになるかもしれない

翌早朝5:00am。乗合いトラックで10分程走ってプーチーファーの登山口到着。
まだ真っ暗闇の中、かなりの車と人と煌々と灯る土産物屋
土産物屋には懐中電灯や防寒具、カップラーメンやスープなども売っています。
懐中電灯を照らしながら登ること30分程で頂上到着。
前後に人が結構いるので、迷うことはなさそう。
まだまだ日の出までは時間がある。
満天の星空の下。強風と寒さに震えながらひたすらその時を待つ。
c0139050_00070200.jpg
星はやがて薄曇りの中へ消えて行き、漆黒の闇から藍色へ、
そして白み始める頃雲がもくもくと出てきて、一面に雲海が広がりました。
雲海の下はもうラオスです。
c0139050_00070540.jpg
頂上から少し下山して横道へ入ると、この有名な景色があります。
曇りだけど日の出も見れました~。
これを見る為にはるばるチェンマイから来たのです。
c0139050_00070717.jpg
そして9:00am、プーチーファーの村を出発。チェンライへ。
帰りのバスの中は爆睡でした。


余談:
c0139050_00070926.jpg
帰国後しばらくして、BSでプーチーファー特集の旅番組が放送されていて、
チケット売りのおじさんやガンガン攻める運転手のおじさんが
ふいにテレビ画面に登場したので吹き出してしまいました。
助手席に座っていた私達の目線と同じカメラワークがまた・・(笑)



つづく


[PR]
by yuriko_fukazawa | 2015-03-06 01:42 | *旅記* | Comments(0)
チェンマイ旅その③~アローイ~
旅の楽しみのひとつはなんといっても”食”ですよね。
中でもタイ料理は大好きです。

・・と言いながら、過去に食べたもので唯一無理だったもの↓
c0139050_20170153.jpg
昆虫の素揚げ
選択肢として「バッタ」「タガメ」「プリッとした幼虫」「サソリ」があり、
イナゴは嫌いじゃないので、消去法でバッタを食べることになりました。
なぜって?じゃんけんで負けたからです。
おそらく美味しいのでしょうけど、その存在感たるや。足一本食べて降参でした。


さて、今回のチェンマイ旅でも毎日アローイ(美味しい)ものばかりでした
c0139050_19562272.jpg
ガイヤーン(鶏の丸焼き) ちなみにこの鶏一羽とス〇バのwifiは同じ値段でした。←まだ根に持ってる
c0139050_19562731.jpg
カオソーイ(カレーの麺)サイウア(辛いソーセージ)
c0139050_19563045.jpg
肉まんほのかに甘い豚肉
c0139050_19563409.jpg
甘い飲み物ミロとコーヒーと紅茶と何かと何かと何かが混ざった味。読み方もよくわからない。
c0139050_19563765.jpg
クイッティアオ店によって生もやしが生臭い所がある
c0139050_19563924.jpg
カオマンガイだいたいスープがついてくる
c0139050_19564340.jpg
定食屋?さんのごはん好きなおかずを選んでプレートにしてくれます。
c0139050_19564543.jpg
パッタイ
c0139050_19564837.jpg
カレーともち米これすごく美味しかったです!もち米とカレーが良く合う。
c0139050_19565115.jpg
ムーサテ(豚串)甘いピーナッツソースにつけて食べる。何本でもいける

食べたものを挙げるとキリがありません。

思い出してまた食べたくなってきました。

つづく

[PR]
by yuriko_fukazawa | 2015-02-27 21:09 | *旅記* | Comments(0)
チェンマイ旅その②
おおまかに決めた約束時間よりも1時間以上早くターペー門あたりに到着。
「門」というので、雷門的なものを想像していたら城壁でした。
周辺は夕方の渋滞で車もバイクも人もごった返している。
さて、どうしましょう

近くのス〇バとマ〇クにfree wifiがあると聞いていたので、
とりあえず目の前にあったス〇バへ入り、コーヒーを買ったら、
「うちは有料WIFIしかありません」ですって。がーーん・・どうりで空いてると思った
もうこの時点で動揺と焦りで思考力が低下していました。

私「じゃあ・・その有料WIFIをください」
店員「え?(わざわざ買っちゃうの?ここでしか使えないよ?高いよ?)」という心の声が聞こえたけれど、

早く連絡取らねば~!(しかし国際電話はなるべくしたくない)の一心で購入。
c0139050_19155448.jpg
やれやれ・・と外が見える席に腰を落ち着け、コーヒーで一息ついたのもつかの間。
そのwifiの設定がまったく出来ません。
どうやってもログインできない。

エラー
エラーエラー・・・・


店員に聞いても困惑。私はさらに動揺。
代わる代わる店員が声をかけてくれるけど一向に設定が出来ない。
スマホをいじりつつ、外の様子に目を配りつつ、道を聞かれつつ。

イライライライラ アセアセアセアセ イライライライラ

そんな事をしていたら、いつの間にか約束の時間になっていました。

ここにいてもラチがあきません。
もうここでのwifiは諦めて、free wifiを求めてマ〇クへ。
こちらは店外まで人が溢れていました。とりあえず店内へ・・・


ん?
c0139050_17134035.jpg
そこにはしれっと店内に溶け込んでいる友人Jさんがいました(笑)
始めからこちらに来ていればよかったーーー!!
友人もwifiの事があるので、ここから離れられずにいたようです。
もはやマ〇ク待ち合わせでよかったのね・・。
とはいえ、無事に合流出来てめでたしめでたし。

すでに長旅をしてきた気分ですが、これからが旅のはじまりです。


通信手段が手軽になったぶん、普段の生活でもふわっと約束することが
増えてしまった今日この頃ですが、
「おおまか」でも「あたり」でも「あの辺」でも「それぐらいの時間」でも
なく、ちゃんと待ち合わせはしないといけないなと反省しました。。


つづく

[PR]
by yuriko_fukazawa | 2015-02-26 19:49 | *旅記* | Comments(0)
チェンマイ旅その①
昨年師走頃、予定のない妄想旅行をしていたところ、
年明けから3週間旅をするという友人からのお誘いがあり、
すぐにスケジュールとにらめっこをして、一週間だけ共にすることにしました。

合流場所はタイ北部・チェンマイ。
17年前に一度訪れたことがあるのですが、その頃の記憶といえば・・↓↓

【チェンマイからバンコクへの夜行列車にて】
c0139050_02155381.jpg

ボロボロの夜行列車。この不安な気持ちはなに?

c0139050_02163802.jpg
電気を消したとたん、大中小とりどりのゴキさんがわらぁぁぁぁ~
c0139050_02165130.jpg

耐え切れずに夜中2時に途中下車をしようとしたものの、車掌さんに止められ・・

c0139050_02165507.jpg

一睡も出来ないままバンコクへ。

という、ハズレ夜行列車に乗った事が軽くトラウマになっているので、
今回はバンコク⇔チェンマイは飛行機移動をすることにしました。

「ターペー門あたりで遭いましょう」
友人との待ち合わせの言葉。このふわっとした待ち合わせに一抹の不安あり。
そしてベトナム経由でチェンマイへ。
c0139050_02484355.jpg
行きはベトナム・ハノイで約10時間の乗り継ぎがあったので、
夜到着早朝出発のため、仮眠するためだけに入国。
入国早々、送迎のドライバーと30分会えず・・半泣き。
(到着出口が2か所あって、お互いすれ違いながらうろうろしていた)
すでに22時を回ったけれど、人もバイクも車も賑やかでした。
 
c0139050_02484824.jpg
路地にある宿(家族経営みたい)にチェックインしてから、
お腹がすいたので一番近くの食堂を教えてもらいました。
道案内してくれた娘さんにがっちりと腕を組まれ、二人三脚のように歩く。
ボディーガードになってくれたのかな??
c0139050_02484662.jpg
ハノイの夜は思ったよりも寒く、ダウンを着ている人ばかり。
閉店間際の食堂は満席。頼んだスープが美味!!温まる~

「一番上の広い部屋用意しといたよ」と通された最上階の部屋は、
その広いスペースにコンセントのない扇風機2台と電源の入らない
テレビと冷蔵庫が置いてあり、ただの物置分だけ広い部屋でした。
さらにトイレや洗面台の水が流れませんでした・・・。

4時間ほど寝てから、まだ真っ暗な早朝にふたたびハノイ空港へ。
ここでタクシーのお兄さんとひと悶着。英語が不得手な者同士の不毛な言い争いがしばし。

c0139050_02485873.jpg
6:00amハノイ発バンコクで乗り継ぎ、チェンマイに着いたのは16:00pm過ぎ。
チェンマイ空港で乗合いソンテウを拾い、
待ち合わせ場所のターペー門”あたり”へ。

お互いの通信手段は<free wifiのある場所のみ>
バンコクから通信が出来ない状態でいた私は、
予定より1時間以上早くチェンマイに着いたことを
伝えることが出来ないままターペー門へ向かったのでした。

つづく
 



[PR]
by yuriko_fukazawa | 2015-02-16 21:03 | *旅記* | Comments(0)
夏の旅⑨ドイツ~三国国境点とナメクジ~
c0139050_12462652.jpg
ドイツのビール直営レストランにて。着席早々勝手にビールを置かれます。
グラスが空になると有無を言わさずおかわりが置かれるという、わんこそば状態になります。
いやいやいや・・もういらないよ!という時はコースターで蓋をするらしいです。

スコットランドの旅を終え、友人1人とはそこでお別れ。
旅の最後はドイツ・デュッセルドルフへ。

Aachen アーヘン
一日だけ空いたデュッセルドルフ。
国境好きなので、アーヘンへ行くことにしました。
RE列車(特急)のケルン経由で1時間半程で行けるところを、
うっかりボンまで行ってしまい、ケルンまで戻るのに一時間程かかってしまいました。
アーヘン行の列車に乗り換えて1時間後無事到着。ふぅ・・・
c0139050_1327152.jpg
アーヘン大聖堂
€1を払えば内部の撮影OK
モザイクやステンドグラスのデザインがとても好みでした。

オランダ国境の街・Vaals
アーヘンが三国国境地点なのかと思っていたら、意外と遠いことが発覚。
まずはここからバスで20分、終点のオランダ国境へ行きます。
c0139050_13341042.jpg
オランダの国境看板の扱い・・・
c0139050_1338333.jpg
せっかくオランダに足を入れたので、とりあえずオランダビールを一杯。
すごく雰囲気のある店がありました。

ドイツ・オランダ・ベルギー三国国境点
c0139050_13451612.jpg
もらった地図によると、この名もなき道を行くらしい。不安・・・
c0139050_13472127.jpg
半信半疑ながら進む。
・・と、この道がナメクジパラダイスでした。ぞわわ・・・
行きは気づかなかったのですが、少し雨が降った後の帰り道に
その存在に気づいてしまいました。
c0139050_13502353.jpg
気づいたが最後。道にも草むらにもわんさか(丸々と大きい)そっちを避ければこっちにいる。
踏まないように歩くのに最大限の神経を使ってしまった。
この夏の旅で一番動悸が激しくなった時間です。
c0139050_13563578.jpg
とうもろこし畑を抜けてナメクジ
c0139050_13581192.jpg
ここは一体どこですか?という山道を進みナメクジ
c0139050_143632.jpg
かれこれ40分歩いて、やっと到着~。
日比谷公園並みに整備された公園でした。普通に車で来れます。
アーヘンからバスで来るとあのナメクジロードを通る羽目になるみたい・・・
(もしくはそもそも通る道を間違えていたかもしれない)

三国国境点は公園の端っこにひっそりありました。ふむこれか。終了。
c0139050_1485739.jpg
オランダ最高峰(322.5m)もここに。

わざわざ行く程の場所ではないかもしれないですが、
やはり国境というものにロマン?を感じます。




[PR]
by yuriko_fukazawa | 2014-10-23 14:25 | *旅記* | Comments(0)
夏の旅⑧スコットランド~ベンネビス~
c0139050_1351085.jpg
アイラ島の宿には、キッチンがついていたので自炊が出来ました。
友人が作ってくれる料理をビールとウイスキーをちみちみ飲みながら待つ日曜日のお父さんのような私です。


アイラ島には2日間滞在。
9:45amポートエレン発→11:45amケナクレイグ着
そこからオーバンを経由してフォートウイリアムへ。
エジンバラから5日間走ってきて、やっと給油しました。
スーパー併設のガソリンスタンドが比較的安い。

Ben Nevis ベン・ネビス山
ここ数年、旅先でハイキングをするのが楽しみのひとつです。
ベン・ネビス山はイギリス諸島最高峰(標高1344m)
標高はそんなに高くないけど、スタート地点のフォートウイリアムが0mなので、
標高差としては富士山5合目から登るのと同じくらいだそうです。
c0139050_12481834.jpg
フォートウイリアムから車で5分程でビジターセンター到着。すでに肌寒い。
9:36amスタート。
登り始めは牧羊場の中を進む。
c0139050_12522630.jpg
一番ポピュラーなポニートラックは道も整備されていて歩きやすい。
ゆるやかなスイッチバックが続き、日陰のない山道は
雨空がかえって天然ミストになって気持ちいい。
c0139050_12584314.jpg
2時間程して、湖のあるひらけた場所に到着。
ここでお昼休憩。ポツリポツリと雨粒が・・・
これから登る方を見上げるとどよ~んと深い雲がかかっている。
c0139050_1362853.jpg
長~く麓まで落ちる滝を横切り
c0139050_13121232.jpg
霧の中へ。雨足もだんだん強くなってきた。
勾配はきつくないものの、やや歩くのがきつくなってきて立ち止まる回数が増えてきた。
c0139050_13142634.jpg
頂上に近づくにつれてガレ場になってきた。
霧はより深く、雨はより強く。気温は3℃。
唐突に残雪エリア。これを超えていくと頂上はもう少し・・らしい。
c0139050_13262672.jpg
13:24頂上到着。
ガレ場が広がっている。足元が不安定で落ち着かない。
寒いし何も見えないので、滞在時間も早々に下山開始。

だいぶ下山したところで、分岐点があることに気付かずに、
スタート地点と違う場所に到着してしまった(ユースホステル側)
道路沿いの遊歩道を30分かけて移動し、
16:35ゴール。

気持ちのいい山でした。

c0139050_13383272.jpg
スコットランドに行ったら絶対会いたいハイランド牛。
なんて可愛いんでしょう。
牛と馬と羊に会うとテンションが上がります(笑)



[PR]
by yuriko_fukazawa | 2014-10-21 13:46 | *旅記* | Comments(0)
夏の旅⑦スコットランド~アイラ島その1~
まだまだ終わらない旅日記。飽きずに読んでくださってる方々ありがとうございます。
c0139050_0104488.jpg
インヴェラレイの宿で作ってもらったテイクアウト用の朝食・・・・
無味の目玉焼きサンド。塩くらい振っておくれ。このビジュアルがなんとなくイギリスらしい。


Isray アイラ島
この旅のメイン。いよいよウイスキーの聖地・アイラ島へ。
c0139050_0304224.jpg
朝7時、インヴェラレイの宿を出発。
ここからアイラ島行の船乗り場・ケナクレイグへは1時間強。
道はわかりやすいですが、くねくねと見通しが悪く、あいにくの強風雨。
その上、後続車が猛スピードで煽ってくるので、朝からストレス過多です。

ケナクレイグ9:45発。
アイラ島まで2時間の船旅です。すぐに船酔い・・

アイラ島の船着き場はポートエレンとアスカイグの2か所。
ポートエレンに着く予定が、天候のせいなのかアスカイグの方に到着。
※この2か所は車で30~40分離れていて、復路も急遽変更することがあるので、
一時間以上前には船着き場に着いていた方がいいです。


ウイスキー蒸留所巡り
アイラ島には8つも蒸留所があるそうです。
島を廻るには車は必須。私は友人達程ウイスキー愛はないので、ドライバー役です。
c0139050_1231191.jpg
Caol Ila カリラ蒸留所
アスカイグから程近い。目の前にはジュラ島。
その近くにあるBunnahabhainブナハーブンには寄らず。
c0139050_128394.jpg
Bowmore ボウモワ蒸留所
c0139050_1345348.jpg
見学ツアーに参加。
※試飲出来ないドライバーには帰りに小瓶がもらえる。
アイラ島でしか買えない銘柄の小瓶でした♪ 初心者でもわかる美味しさだった。
c0139050_143524.jpg
Ardbeg アードベッグ蒸留所
c0139050_1471960.jpg
Laphroaigラフロイグ蒸留所
それぞれ微妙にフォントが違う。
c0139050_1503872.jpg
Kilchoman キルホーマン蒸留所
他7つの蒸留所が海沿いにあるのに、ここだけ内陸の方にあります。
メイン道路から交互通行の一本道(未舗装)を3mile程。かなりガタガタ道。
c0139050_1574136.jpg
Bruichladdichブルイックラディ蒸留所
ボトルのデザインが一番好きです。
あと、ここのサイクルジャージが可愛かったです。ちょっとビアンキっぽいかな?
どの蒸留所にもだいたいサイクルジャージが売っているのがヨーロッパらしい。
c0139050_215969.jpg
Lagavulinラガブーリン蒸留所
c0139050_2161767.jpg
レジェンドによる熟成庫でのデモンストレーション。※ドライバーは無料
製造現場を見学するツアーと違って、
レジェンドの話を聞きながら4~5種類のウイスキーを試飲するというもの。
試飲といっても一杯の量が結構ある。
言葉がほとんどわからないけれど、なんだか面白かったです。

隣に座っていたドイツ人のおじさんは、
友人たちが飲みきれずに捨てようとしたウイスキーを
「もったいない!これに入れて」と、持参の空きペットボトルに溜めていました(笑)


とりあえずピートの匂いがどんなものなのかはわかりました。
匂いだけで酔いそうでした。
この島では犬もアル中になるそうです・・ひぃ~

ゴキゲンになっていく友人達を横目に、1人シラフで寂しくなりましたが(笑)
いつか再訪する機会があるとしたら、またドライバーでいいな。




[PR]
by yuriko_fukazawa | 2014-10-17 02:36 | *旅記* | Comments(0)
夏の旅⑥スコットランド~ハイランドゲームズ~
c0139050_16172358.jpg
スコットランドにいる人達(観光客も含め)の服装の色イメージ。
特にスカイブルーと小豆色の人が多いような気がします。
そういえば、友人が着ていたウィンドブレーカーもスカイブルーでした。


Edinburgh エジンバラ
c0139050_16325755.jpg
ギラギラな夏のローマからしっとり爽やかな夏のエジンバラへ移動。
スコットランド旅中の貴重な青空写真・・・
エジンバラはフェスティバル真っ只中で、街中お祭り騒ぎです。
あちこちで大道芸人やアーティストがパフォーマンスをしていて、歩いているだけで楽しい。


エジンバラ→スターリング
この旅からは友人がもう1人加わり3人旅になりました。
先にエジンバラ入りして、翌日空港で合流。

空港でレンタカーを借ります。これが非常に時間がかかる。
相変わらずヨーロッパはMT車主流なので、AT車の数が少なく割高です。
もちろんカーナビはつけません。少しでも安くするため
そのかわり、頼りは友人が持ってきてくれたwifiルーターとパソコンです。

すでに19時過ぎでしたが、過去の経験上店が閉まって食いっぱぐれる心配があるので、
スーパーで食糧(とスコットランドビール♪)を調達してから出発。ここで時間を費やしたのが後々・・
c0139050_17104758.jpg
この日の目的地はスターリング方面の宿。
なんと・・・wifiが全然つながらないという事態に陥りました。
頼りの綱はプリントアウトした宿のざっくりした周辺地図。
しかし、そもそも自分たちがどこにいるのかさえもわからない状態です。
それっぽい道を入ってはうろうろうろうろ・・・後続車に煽られるのでプレッシャー増。
すでに21時を回り、どんどん暗くなっていきます・・・もう不安しかありません。

昔やはりイギリスを車で旅行中に、宿を予約しないで廻っていた為に
毎日夕方頃は宿を探すことに神経を使っていました。
特に夏のスコットランドは宿自体が少ないので、全然空いていません。
結果車中泊する羽目になった事もあるので←とっても辛かった
それ以降、なるべく予約していくようにしています。

そんな昔の記憶を思い出し、不安と動悸で汗ばみながらもやっと宿発見!
なんと農場の中にありました。
こういう時、運転手よりもナビ担当の方が相当疲れると思います。

まさかwifiが使えないとは。かなりの誤算です。



Highland Games in Parth ハイランドゲームズ
朝から雨です。8月ですがダウンジャケットです。
チェックアウトを済ませ、スターリングから少し北上してパースへ。
c0139050_18432453.jpg
一度観てみたかったハイランドゲームズが行われていました。
広場ではあちこちからバグパイプの音が聞こえてきて、テンションが上がります。
c0139050_1914113.jpg
ハイランドダンスコンテストの伴奏をしている人は1人で何時間も演奏しているらしく、
終盤になると疲れなのか・・・プぺ~↓プポゥ~↑とかなり音外してました。
c0139050_1974847.jpg
色々な競技がほぼ同時開催されているので、目が忙しいです。
恰幅の良いおじさんとキルトの可愛さのギャップが良いですねー。
自転車や徒競走は普通のウェアなんですね。残念。
c0139050_19135717.jpg
村の夏祭りのようなゆる~い雰囲気でした。
こういうハイランドゲームズが、夏の間スコットランド各地で行われているそうです。
機会があれば他の地域のも観てみたい。


そして横殴りの雨の中、次の目的地インヴェラレイへ。



[PR]
by yuriko_fukazawa | 2014-10-14 19:18 | *旅記* | Comments(0)
夏の旅⑤トスカーナでアグリツーリズモその3
Siena シエナ
c0139050_2293322.jpg
キャンチアーノから車で一時間。大きい古都。
c0139050_2371993.jpg
カンポ広場
世界一美しいと言われてるらしい広場。
”かんぽ”というと私はかんぽの宿が浮かんできます。日本人なら覚えやすい名前ですね。
c0139050_2393850.jpg
シエナが絵の具のシェンナ色の産地と知って、なんだか感動しました。
たしかにこの色だ!
私がいつも使う色でローアンバーがあるのですが、
その色も隣のウンブリア州が産地ということで、
本場の画材屋で絵の具でも買っていこうと覗いてみました。
・・・・が、普通に日本メーカーの絵の具が売ってました。がっかりなような嬉しいような

c0139050_2562673.jpg
国立絵画館
友人がシモーネ・マルティーニの【受胎告知】が観たいというので行きました。
入ってみて気づいたのですが、ここにはそれはありませんでした(- -;)
※フィレンツェのウッフィツィ美術館にあるらしい
展示は主に12世紀~16世紀ごろのシエナ派の絵画。
正直このあたりの絵画にはさほど興味はないので流し見。
ただ、この絵画館からの景色がとても良いのです。
かなり空いているので、穴場ではあると思います。 入場にはパスポート必要



Val d'Orcia オルチャの谷
c0139050_3173443.jpg
どこもこんな感じの景色なのに、何故ここら辺だけが世界遺産なのだろう?


Montalcino モンタルチーノ
c0139050_332872.jpg
トスカーナ旅をする前、ローマから移動する列車の中で隣に座っていたおじさんに
好きな食べ物とワインを聞いたら、
「猪のほほ肉のパスタとブルネッロ・ディ・モンタルチーノは是非味わって!」
と言われたのを思い出しました。

というわけで、もはや街歩きすらせずに
イギリス人のSさんと3人で利きワインに興じました。
1人3種類ずつ頼んで9種類。
それに店員さんがスペシャルなワインを2種類サービスしてくれたので11種類!!
一杯ずつ3人で分けては、あーだこーだ言いながら飲み、ただ笑う。最高です。
この中にブルネッロ・ディ・モンタルチーノがあったのかは覚えていない。


Sant'Antimo サンタアンティモ修道院
c0139050_3475485.jpg
草原の中にスッと建つ修道院。
中も外も素朴。こういう佇まいとても好きです。
ちょうど祈りの聖歌の時間でした。
お経のような旋律の歌声が教会の雰囲気と相まって幻想的。


Pienza ピエンツァ
c0139050_4134057.jpg
とても小さい街なので、すぐ見終ります。



一週間のトスカーナ滞在を終え、
ツアーはChiusi Chianciano Terme駅で解散。
ローマへ帰る人、フィレンツェへ北上する人。ナポリへ南下する人。
それぞれの旅の続きへと。



[PR]
by yuriko_fukazawa | 2014-10-11 04:29 | *旅記* | Comments(0)
夏の旅④トスカーナでアグリツーリズモその2

c0139050_22562157.jpg
宿のオーナーはスローフードに情熱を注いでいるとても熱い人でした。
食について話し始めると止まりません。 ちょっと話長すぎてみんなフラフラ・・・
毎日出される料理は本当に美味しかったです。(量もかなり多い)
オリーブオイル・ワイン、野菜から肉までもちろん自家製。

トスカーナ料理教室(これが一番の楽しみだった)も開催。と言っても混ぜるか捏ねる程度・・
c0139050_23151715.jpg
オリーブオイルの使用量に軽くおののきました。レシピもらったけど作ってません。


Montepulciano モンテプルチャーノ
c0139050_054641.jpg
キャンチアーノからバスで30分程。
c0139050_093969.jpg
わりと観光客もいる大きな街です。
良さげなカフェがあったので、のんびり溜まっていた日記でも書こうと思っていたら
お隣りに座っていたオランダ人のご夫婦に話しかけられ、話に花が咲いてしまい日記書けず。
こういう何気ない場面が旅から帰って、日常生活の中でふと思い出されます。
c0139050_0112618.jpg
いるよ
c0139050_031107.jpg
いるよ
c0139050_0303381.jpg
いないよ





[PR]
by yuriko_fukazawa | 2014-10-08 00:52 | *旅記* | Comments(0)



copyright(c)2013 YurikoFukazawa. All rights reserved.このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。
by yuriko_fukazawa
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
カテゴリ
*お知らせ*
*プロフィール*
* 日々*
* 展示・イベント*
*絵画・イラスト*
*雑貨・小物*
*スーウイさん*
*お仕事など*
*旅記*
*GIF動画*
*お知らせ*
『展示予定』
未定

LINEスタンプ販売中
第1弾シャイな白ウサギ
第2弾ふかふかキャラクターズ

☆SNS☆
facebook
作品や制作のことなど
こまめにアップしています

twitter
時々つぶやいてます
instagram
Art&Beer始めました
最新のコメント
△naoko.asuka..
by yuriko_fukazawa at 01:34
こんにちは。品川手づくり..
by naoko.asukata at 10:18
△パン粉はんさん あり..
by yuriko_fukazawa at 01:44
小学生です。近くの文化セ..
by パン粉はん at 20:12
▲いーのさん じわじわき..
by yuriko_fukazawa at 18:40
FXとは
Forex
  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。
ブログジャンル